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シンガー・Leola、月9で女優デビューも! 福山雅治からのアドバイスとは

 今年4月に「Rainbow」でデビューしたLeola(レオラ)は、月9ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系)で大物女性シンガー・シェリル役に大抜擢され女優デビューも果たした。大きな注目を集める中リリースされた2ndシングル「Let it fly」には“今すぐにかけがえのない大切な人へ、自分の想いを伝えよう”というメッセージを込めたというLeolaに、デビューの経緯やドラマ『ラヴソング』での撮影エピソードなどを聞いた。

演技初挑戦が月9ドラマ、不安や責任を感じた

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――どのようなきっかけでデビューに至ったのでしょうか?
Leola 昔バンドを組んでいたのですが、ボーカルレッスン等を受けたことはありませんでした。プロの歌手になる夢は持っていたので、5年前に初めてオーディションを受けたらセミファイナルまで残ることができて。ところが最終審査で落選しまして、でもそれがきっかけでもっと音楽を勉強したいと思ったんです。そこから5年間ボーカルやダンスのレッスンに取り組んだり、ギターの弾き語りを練習したり、作曲を勉強したりなど音楽漬けの毎日でした。その間現在の事務所には所属していたので、レッスンの甲斐もあり今年の4月にデビューに至りました。

――デビューまでの5年間で自身の音楽性を高めていけたのは結果として良かったかもしれませんね。
Leola 5年前に一緒にオーディションを受けた子達はボイトレに通っていたりダンスを習っていたので、圧倒的な差を見せつけられたんです。でもそこに気づけたことで、1つひとつ自分の足りない部分をレッスンで埋めることができましたし、“あの時ああすれば良かった”という後悔はしたくないと思えたので良かったと思います。

――デビューが決まったときの心境はいかがでしたか?
Leola やっとスタートに立てたと思いました。周りの友達がどんどんキャリアアップしていく中で、自分だけが取り残されていると思うことも。でもいつかみんなに追いつきたいという気持ちで頑張れましたし、デビューの報告をしたときに家族や友達が喜んでくれたので嬉しかったです。

――デビューしてからのステップアップが凄いですよね! いきなり月9ドラマ『ラヴソング』で女優デビューですから。
Leola 月9で福山雅治さんが主演のドラマに演技初挑戦の私が参加するなんてという不安や責任を感じました。実はヒロイン役のオーディションも受けていて、藤原さくらちゃんに決まった時点でいち視聴者として楽しもうという気持ちでした。まさか自分がシンガー役で参加できると思ってなかったので驚きました。

――堂々とカリスマ性のある女性シンガーを演じてらっしゃって素敵でした。
Leola ありがとうございます。ミリオンを出すような大物シンガーを新人の私が演じるなんてプレッシャーでしたけど、自分の中にある新しい引き出しをたくさん開けてシェリルという役を作り上げていきました。

――ちなみに役作りはどんな風に?
Leola お芝居の経験が無かったので、スマホで自分の演技や表情を録画してチェックすることぐらいしか思いつかなくて……。あとは大物シンガーという点では、今活躍中のアーティストの方々を参考にさせて頂きました。

「作り続けていればきっと良い曲ができる」と福山雅治からアドバイスも

  • 「Let it fly」【通常盤】

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――福山雅治さんに初めてお会いしたときはいかがでしたか?
Leola 最初は顔合わせという形でお会いしたんですけど、福山さんが現れた瞬間に“本物だ!”と思いました(笑)。台本の読み合わせをして頂いてる間は緊張して目を見れませんでした。シェリルは福山さん演じる神代広平に失礼な言葉を浴びせたりするんですけど、「とにかくぶつかってきてください。広い心で僕は受け止めますから」と優しく言ってくださって素敵だなと思いました。

――福山さん相手に実際にお芝居をしてみていかがでしたか?
Leola 福山さんに向かって「老けた」と言う台詞があったので、撮影後に「すみません」と謝ったら「ほんとに老けたんですよ〜」なんて言ってくださって。そうやって現場を和ませてくださったのはありがたかったです。

――音楽の話はしましたか?
Leola 打ち上げの時に「とにかく作り続けていればきっと良い曲ができるからやり続けることが大事だと思う」とおっしゃってくださって。素敵なアドバイスを頂きました。

――同じ事務所(LDH)にEXILEやCrystal Kayさんもいらっしゃいますが、先輩方からアドバイスを受けることも?
Leola ドラマ出演が決まった時にたまたま事務所にEXILEのAKIRAさんがいらっしゃったので報告をしたら「大丈夫だよ、頑張って! 楽しんでね」と言ってくださって心強かったです。

――今後も女優のお仕事を続けたいと思いますか?
Leola そうですね、また機会があれば是非チャレンジしたいです。お芝居をやってみて気づいたのは、歌でメッセージを伝えることとお芝居で気持ちを表現することは似てるんじゃないかなと。なのでまた女優業にチャレンジしたい気持ちはありますが、まずは音楽をしっかりと多くの方に届けられたらと思っています。

――新曲の「Let it fly」にはどんな思いが込められていますか?
Leola 側にいる大切な人に、いつも側にいるからこそ普段言えない“ありがとう”や“好きという気持ち”を後悔のないように伝えて欲しいというメッセージを込めました。たとえ思いを伝えることができなくても、この曲を聴いた方が毎日を大切にしようと思ってくださったらいいなと思います。

――ビーチミュージックというジャンルだそうですが、ビーチミュージックをやろうと思ったきっかけは?
Leola アンジェラ・磨紀・バーノンさんという女性プロサーファーの方が、障害を持った子どもたちを対象にしたボランティアのサーフィンスクールをやっているんです。アンジェラさんにお誘い頂いて参加したのですが、子どもたちの笑顔を見たりサーフの文化を知ったことで“なんて素敵なんだろう”と。それがきっかけで海が好きになって、ビーチミュージックという音楽をやってみようと思いました。

――では最後に今後の目標を教えてください。
Leola Leolaはハワイ語で“太陽の歌声”という意味なので、まずはこの歌声をたくさんの人に届けられるように良い曲を作って色んな所で歌っていきたいです。

(文:奥村百恵)
Leola オフィシャルサイト(外部サイト)
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