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ヴィジュアル系バンド新企画『Vの衝動!調査GIG』Vol.2 FEST VAINQUEURが柔術に挑戦

 音楽だけでなく、独特のメイクやファッションといった視覚的なアプローチにより世界観を構築する、日本ならではの文化「ヴィジュアル系」(以下、V系)。今や“クールジャパン”を代表するコンテンツのひとつになり、日本が世界に誇る音楽ジャンルとして定着している。そんなV系のバンドマンが、ありとあらゆる物事を体験・追求し、自らの世界観を深めていく新企画『Vの衝動!調査GIG 〜見た目に反して〜』。 第1回目はDaizyStripperがシミュレーションゴルフに挑戦しましたが、第2回目はFEST VAINQUEURがブラジリアン柔術に挑戦します!

柔術初挑戦に不安な表情のFEST VAINQUEUR

 新企画『Vの衝動!調査GIG 〜見た目に反して〜』、第2回目の調査に挑むのは、FEST VAINQUEUR。2010年10月より活動をスタートさせたFEST VAINQUEURは、今年4月27日にベストアルバム『ベストばんくーる』を発売するなど、精力的に活動中の5人組バンドだ。ブラジリアン柔術と聞いただけで、グレイシー柔術を彷彿とさせる激しい格闘技を思い浮かべてしまうが、初心者でも気軽に参加でき、女性の受講生も増えているとか。ハリウッドセレブの間でも話題で、あのGoogleも福利厚生のひとつとして取り入れ人気を得ているらしい。いざというときに、女性ファンを守るためにも、精神面・肉体面ともに男らしさを身につけるにはもってこいのスポーツ。今回も、9800円(税抜)でヨガやピラティス、ダンス、ボルダリングなど好きなレッスンを好きなだけ受けられる「レスパス」を使用し、格闘技ジム アカデミア・アーザにレッスンを予約した。

(左から)HAL(Vo)、GAKU(G)、I’LL(G)、HIRO(B)、KAZI(Dr)

(左から)HAL(Vo)、GAKU(G)、I’LL(G)、HIRO(B)、KAZI(Dr)

 本日体調不良のため、残念ながら参加ができなかったHAL(Vo)を除く4人が挑戦。ブラジリアン柔術はもちろん、格闘技経験がない。道着に着替えたメンバーは、「何するの? 柔道っぽいけど……実はなにも聞いてなくて……」と不安の顔を見せる。今回は、トライフォース柔術アカデミーの新明佑介(しんみょうゆうすけ)先生がブラジリアン柔術を指導。「僕らにもできるのでしょうか……」と不安な様子の彼らに、「大丈夫です。初心者でも簡単にできます。みなさんなら大丈夫!」と新明先生が太鼓判を押す。「ブラジリアン柔術は表裏一体で、技も無限にあります。30代や40代からも始められる敷居の低い格闘技なんですよ」(新明先生)とのひと言に安心するメンバーだった。

世界チャンピオンを目指す……やる気満々のメンバー!

 まずは、メンバーにブラジリアン柔術への意気込みを聞いてみた。格闘技好きのHIRO(B)は「格闘技に憧れていたので、すごく楽しみ」と胸を弾ませる。一方のI’LL(G)は「襲われたときのために習得します」と新宿二丁目のゴツいお兄さんに襲われたときのためだとか……。KAZIは「僕は目指せ“なにわのキン肉マン”として頑張ります」と意気込み、GAKUは「僕は世界チャンピオンを目指します。とりあえず、日本は簡単に制覇できると思うので、世界を視野に入れます。今日はスタートで来年とは言わず、来週にはチャンピオンに」と自信満々。果たして、FEST VAINQUEURはブラジリアン柔術を習得することができるのだろうか?

悪戦苦闘しながらも、3つの技を習得!

 さっそく先生より実戦でも使える技を教えてもらうことになったFEST VAINQUEURは、白道着を着たHIROとGAKU、青道着を着たI’LLとKAZIの2チームに別れてレッスン。まずは、「クローズドガード」という技から「シザースイープ」をキメる流れを、お互いに技を掛け合いながら練習。お手本として先生がHIROに技をかける最中も、真剣に動きの確認をする3人。「あってます?」(HIRO)、「ここからどうなるんですか?」(GAKU)と先生に前のめりに質問。「えっ難しい……」とメンバー全員、ブラジリアン柔術に奮闘し、「あつい〜」と良い汗をかいたようだ。
 続いて「クローズドガード」からの「ストレートアームロック」の流れを習得。「クローズドガード」のお手本を見た瞬間、「えっそれヤバイよね……」と驚くメンバー。「技がきまって我慢できなくなったら、タップしてください」(先生)と技の難易度もあがり、メンバーの真剣度も増す。

 最後に「リアネイキドチョーク」を習得。メンバー同士の練習では、KAZIが技をかけた瞬間、I’LLは「もうムリ」とすぐさまタップ。一方、HIROに技をかけるGAKUに対して、「それ抱きついただけやん」(KAZI)とびくともしない2人に思わずツッコミが入る。「もう1回やってみる?」と言うHIROに対し、「よし! 次は修羅の気持ちで挑む」と気合い十分のGAKUだった。

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