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【Trend Research】意外なところに落とし穴が 合コンでの“NGトーク”とは?

春は恋のはじまりを予感させる季節。合コンに参加する機会も増えると思うが、そんなとき気をつけておきたいのがトークの話題。気になる異性と積極的に話をして好印象を残したいのに、うっかり相手をドン引きさせるようなことを尋ねてしまっては台無しだ。そこで今回は、合コンで避けるべき“NGトーク”を調査!

男女ともNGトークTOP3は「お金」「下ネタ」「昔の恋」

 20〜40代の男女を対象に、出会いの場で質問されると引いてしまう話題について調べたところ(複数回答)、TOP3は男女ともに上位から【お金】、【下ネタ】、【過去の恋愛】という結果に。

 給料やボーナス、貯金額といった【お金】の話を振られると、「蓄えで評価されてしまうみたいで嫌」(大阪/40代・女性)と感じる人が多いよう。結婚を意識したパーティーなどでは問題ないかもしれないが、合コンの場ではNG。「初対面の相手と話す内容ではないと思う」(岐阜/30代・男性)という意見が一般的のようだ。また【住んでいる家】や【職業や肩書き】、【家族】の話など、そこから資産などお金のにおいを感じさせる話題も嫌がられる傾向にあった。
  • 瞬時に相手のことを把握し、トークを展開する心がけが必要だ

    瞬時に相手のことを把握し、トークを展開する心がけが必要だ

 2位の【下ネタ】は特に女性たちがシビアに反応しており、「多少は許せるけど、露骨な下ネタは下品だし不快」(東京/40代・女性)と嫌悪感を抱く人が多数。ただし、女性サイドも注意が必要で、「いいなと思っても率先して下ネタを話す女の子には引いてしまう」(奈良/30代・男性)と下ネタによって思いを閉ざしてしまう男性も少なくない。
 交際人数や期間といった【過去の恋愛】に関しても、「親しくない人に話せない」(東京/20代・女性)と手厳しいコメントが。たしかに“恋バナ”は盛り上がるテーマのひとつだが、初対面であまりにもズケズケ踏み込むのはご法度。たとえ恋愛系だとしても、好みのタイプの有名人や惹かれるポイントといった話題に留めておいた方がいいのかもしれない。

何気なく尋ねている話題、相手はどう思ってる?

 合コンではほとんどが初対面の異性。緊張感から自分でも知らない内に地雷を踏んでしまっている…ということもありえる。そこで、「会話のフックとしてよく相手に尋ねる話題」を調査すると、こちらもTOP3は男女ともに【出身地】(1位)、【好きな食べもの】(2位)、【休日の過ごし方】(3位)という結果に。

 【出身地】や【好きな食べもの】の話は、「広がりやすいから」(東京/20代・男性)と気軽に盛り上がる話題として人気を集め、【休日の過ごし方】は「趣味などが分かるので」(東京/30代・女性)と相手のプライベートを探るのに便利だと尋ねている人が多かった。
  • あまりにもガードが固すぎても、相手との距離がなかなか縮まらないので要注意

    あまりにもガードが固すぎても、相手との距離がなかなか縮まらないので要注意

 ちなみに、先ほどの「NGトーク」の結果とかざしてみると、男性は何気なく聞いているつもりでも女性は【年齢】(8位)や【職業や肩書き】(9位)、【居住地や最寄り駅】(10位)を聞かれることに違和感を。女性はフラットな気持ちで尋ねているつもりでも男性は【職業や肩書き】(6位)、【年齢】(8位)、【血液型】(10位)の話題に敏感な人が多かった。ただし、「相手の人となりが見えるから」(東京/20代・女性)と質問している方は誠意を持って尋ねている訳で、ガードが固すぎるとかえって素敵な出会いを逃してしまうかもしれない。
 男女の思惑が交差した今回の調査。もちろん、人によって感じ方はさまざまで、多くの人がNGとする話題が気になる相手の琴線に触れる可能性もある。一概に何が良くて何がダメという風には言えないが、お目当ての異性の心の声に耳をすませながら、これらの結果を参考に話し上手を目指して!
【調査概要】
期間:2016年1月29日(金)〜2月3日(水)
対象:1200名(全国の自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員20代、30代、40代の男女)
地域:全国

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