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【Trend Research】シーズン到来、すぐに試したい花粉症対策

日常の気になるアレコレについて世論を問うこのコーナー! 今年も花粉シーズンが到来。全国的に例年よりも早く飛散開始となる地域が多く、すでにSNSには「もう花粉飛んでいるかも」「嫌な時期が来た」などの書き込みが…。いまや国民病とも言われているが、悩める人たちはどのようにしてツライ季節と向き合っているのだろう?

天気や飛散情報を参考に、より良い行動を!

 症状によっては、仕事や勉強など日常生活に支障をきたすほどやっかいな花粉症。憂鬱さを解消するためには、日々の対策が重要なカギを握る。そこで花粉症に悩んでいる人を対象に、「薬以外で試して良かったと思う対策」について調査(複数回答)してみると、【頻繁にマスクをつける】(53.9%)という人が最も多く、過半数以上の支持を集めた。
 現在ドラッグストアをはじめコンビニでも、“花粉99%カット”などとうたった高機能マスクが品揃え豊かに並んでいる。こまめにマスクをつけ鼻や口をガードし体内に取り入れない工夫は、花粉と闘う上で基礎中の基礎といえそうだ。


 1日の始まりに【テレビやネットで天気を確認する】(2位:33.1%)ことも支持されている。天気予報で得た気温や湿度、風の強さなどの情報を活用しながら、先手を打って行動している人は多数。その内容も【用がない日は外出を控えめにする】(3位:23.3%)、家にいても【花粉の飛散が多い日はドアや窓を開けない】(4位:23.3%)、【布団を外に干さない】(6位:21.4%)、【洗濯物を外に干さない】(7位:19.3%)など、バラエティに富んでいる。
 【空気清浄機を活用する】(8位:22.9%)、【部屋をこまめに掃除する】(10位:10.9%)など家ナカでのケアや、【帰宅時は衣服やペットなどについた花粉を外で払ってから中に入る】(9位:13.4%)と帰宅時の心がけも重要。生活や習慣を見直し、徹底的に花粉ブロックに努めているようだ。

多くの人が実感するヨーグルトパワー

 今度は“食事対策”にスポットを当ててみることにしよう。実際に飲み食いをして「症状が和らいだと感じた飲食物」について聞いてみた(単一回答)。花粉症の症状を緩和させるには免疫機能を高めることが大切だと言われ、乳酸菌には大きな期待が寄せられているが、今回の調査でも半数以上の人が【ヨーグルト】(1位:55.6%)と回答。
 なかでもヨーグルトはトクホ商品も発売されるなど注目されており、「症状が気になる時にヨーグルトを食べると良い」(東京/40代・男性)、「かなり症状が軽減した」(愛知/30代・女性)と、花粉症対策パワーを実感している人が多かった。

 そのほか、アレルギー症状の抑制に一役買うと言われている【甜茶】(2位:9.8%)や【べにふうき茶】(4位:5.3%)などのお茶類を日々の生活に取り入れている人や、テレビや雑誌などのメディアでも紹介されることが多い【りんご】(3位:5.3%)や【ショウガ】(5位:4.5%)、【梅】(6位:2.3%)など、身近な食品を活用している人も。毎日の食事から少しでも症状を改善したいという思いが、ひしひしと伝わってくる。
 一度発症してしまうと完治が難しいと言われている花粉症は本当に厄介だが、花粉が飛ぶ前、症状が出る前から対策をとっておくことで、シーズン中のツラさを和らげることができると言われている。より良い方法を見つけて、国民病とも言われる花粉症と上手に付き合っていきたいものだ。
【調査概要】
期間:2016年1月4日(月)〜 1月8日(金)
対象:1200名(全国の自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】(外部サイト)会員20代、30代、40代の男女)
地域:全国
方法:インターネット調査

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