• ホーム
  • 芸能
  • 久保田紗友インタビュー『演技派女優ブレイク最前線の16歳!! モヤモヤする時期を超えて―』

久保田紗友インタビュー『演技派女優ブレイク最前線の16歳!! モヤモヤする時期を超えて―』

絶対に負けたくない!って燃えるタイプ(笑)

――今、憧れの女優さんはいますか?
久保田事務所の先輩の二階堂ふみさんや土屋太鳳さんが素敵だなと思っています。土屋さんの主演映画『orange-オレンジ-』を観たときは、まっすぐな瞳で演技されているのが熱くて、役柄に引き込まれて、終始泣いていました。お芝居に対しての一生懸命さがとても伝わってきて、私もまっすぐで自分をしっかり持っている人になりたいと思いました。
――二階堂さんについては?
久保田演技を観ていると鳥肌が立ちます。長台詞も違和感がまったくなくて、気づいたらその世界に引きずり込まれているというか……。雰囲気もすごく素敵で憧れます。

――同世代で気になる女優さんもいますか?
久保田とくに誰を意識しているというわけではないのですが、オーディション会場に行くと同い年ぐらいの女優さんがたくさんいて、すごくライバル視してしまいます。

――負けず嫌いなんですか?
久保田そうですね。普段も体育の授業でのドッジボールや、合唱コンクールとかで、「絶対に負けたくない!」って燃えるタイプです(笑)。

――映画やドラマはよく観るんですか?
久保田映画をDVDでも毎日1本観られたらいいなと思っています。年明けはずっと寝正月で、DVDをたくさん観られましたけど、学校が始まったら課題とかもあって、なかなか時間が取れなくて。それでも、週3本ぐらいは寝る前に観ています。ミステリーとか重たいテーマの作品が好きなんですけど、最近はコメディも観るようになりました。この前は「笑いたい」と思って、一度観た『キサラギ』をまた観たり。

――女優としての勉強も含めて観ているわけですよね?
久保田自分の役の幅を広げるために引き出しを増やさないといけないので、映画を観てヒントをもらっています。『新宿スワン』を観たらアクションとかすごくて、そういうのもやりたいと思いました。

恥ずかしすぎて言いたくないこと…

――趣味は料理ということですが、どんなものを作るんですか?
久保田キッシュとか。家のレンジが本格的で、インターネットで調べながら、時間があるときに作っています。

――新しく趣味になったことは?
久保田最近、一眼レフのカメラを買いました。学校に持っていって、友だちの写真を撮っていますけど、ちゃんとモデルになってくれる人がなかなかいないので、飼っている犬を撮ったりしています。

――犬は可愛がっているんですか?
久保田寝るときも一緒です。モコちゃんという名前のペキニーズで、鼻のつぶれた不細工な子ですけど(笑)、すごく可愛くて。ペットショップに行ったときに直感で「この子だ!」と思って、ずっと忘れられなくて。週イチでペットショップに通って、おばあちゃんにお願いして買ってもらいました。

――何か今年になって始めたこともありますか?
久保田思ったことを携帯のメモに書いています。少しでも頭をよぎったことは、忘れてしまったらもったいないと思って、こまめに。目標とかも書くし、自分に腹が立ったことも書きます。でも、だいたい夜に書くので、朝に冷静になって見ると「私、何を書いているんだろう……」って恥ずかしくなります(笑)。

――どんなことが書いてあったんでしょう?
久保田恥ずかしすぎて言いたくありません(笑)。
(文:斉藤貴志/写真:鈴木一なり)

インディゴの恋人

 倉敷でデニムの加工職人として生きる健二には、ジャズピアニストになるという夢をあきらめた過去があった。それから8年間、一度も鍵盤を触らずに生きてきた。そんな彼の前にある日、漂泊の女流画家・みゆきが現れる。
 ひたむきさと異邦人のような妖しさを併せ持つみゆきに惹かれていく健二。そしてみゆきもまた、自分を献身的に支えようとする健二に好意を募らせていく。
 しかし、みゆきには誰にも言えない拭い難い過去があった。それを知った健二は動揺するが、『記念日レター』と呼ばれる倉敷の特別郵便で送られてきたみゆきからの手紙が、ふたりの未来を変えていく……。

1月27日(水)午後10:00〜10:59
NHK BSプレミアム
【公式サイト】(外部サイト)

オリコンニュース公式SNS

Facebook、Twitterからもオリコンニュースの最新情報を受け取ることができます!