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台湾の人気バンド・MAGIC POWERがデビュー!

 昨夏に続いて『SUMMER SONIC 2015』への出演を果たすなど、アジア各国で旋風を巻き起こしている台湾出身の6人組バンドのMAGIC POWER(MP魔幻力量)が、ベストアルバム『THE BEST OF MAGIC POWER』で日本デビュー。今作にはこれまで発売してきた中国語による代表曲13曲に加え、日本語によるボーナス・トラック2曲を収録。なんとロンドンブーツ1号2号の田村淳が、「I still love you(Japanese ver.)」の日本語詞を手掛けるなど、話題性も必至! そんな大注目の6人に迫る。

メンバーはどんな人?

――遂に日本デビューしましたが、まずはそれぞれ自己紹介をお願いします。
カイカイ 私はリーダーのカイカイです。日本のアーティストではDragon Ash、とくにボーカルの降谷建志さんが好きです。音楽はもちろん、ファッションセンスも凄くて、僕を含め、台湾の若い世代の子達はかなり影響を受けました。

――カッコイイ音楽とオシャレなファッションというのは重要な要素だったりしますか?
カイカイ はい。とくにこの2つの要素が大事だと思います。

――続いてアシャンさんは、初めて観たライブがLUNA SEAだそうですね?
アシャン はい。高校生の時に、友達から「日本のすごく有名なバンドのチケットが1枚あるから観に行かない?」と誘われて初めて見たのがLUNA SEAのライブに行ったんです。それまでは台湾のポップミュージックしか聞いていなかったので、当然ロックミュージックもLUNA SEAのことも知らなくて。でも、友達と一緒に見に行って、「こんなにもロックはカッコイイんだ!」と感動を受けて、それからいろいろ日本のバンドのDVDを観るようになりました。特にX JapanのYOSHIKIさん影響を受けて、それがきっかけでドラムをはじめました。

――もし、お友達に誘われていなかったら、現在ドラムをやっていなかったかもしれないと
アシャン はい、その通りです。
レイボウ 僕も友達に誘われて初めてLUNA SEAのコンサートを見に行って、すごくカッコイイと思い、それからX JAPANとか日本のバンドの音楽を聴きはじめました。

――ギターということはSUGIZOさん?
レイホウ そうです。少しだけコピーしました。

――そうなんですね。では、ティンティンさん。
ティンティン 僕は子供の頃からピアノを習っていたのですが、自分はもしかしたら曲作りの才能があるかも知れないと思い、高校生になったときから、曲作りをするようになりました。でも、大学生のときには、完全に勉強そっちのけで、すべての時間を曲作りに費やしていました(苦笑)。

――何か自分の才能に気付くような出来事があったんですか?
ティンティン 小学生のときに、今でも僕が一番大好きな映画『タイタニック』と出会ったんです。劇中の音楽、特に主題歌を聴いたとき、今まで生きてきて一番いい曲だと感動したのを覚えています。そのときは、そんなに長くピアノを習っていたわけではなかいのですが、家に帰ってからすぐ、ピアノでその主題歌を弾きました。そのときに、自分は音楽に対するセンスがあるかも知れないと思いました(笑)。

――では、グーグーさん。
グーグー 僕はHIP HOPが好きなんですが、アメリカのグループより日本のグループのほうが先に好きになりました。とくにRIP SLYMEが好きで、アメリカのHIP HOPとは対照的にRIP SLYMEはすごく明るい前向きな曲が多いので、ライブを観ていると自然と笑顔が出てきます。

――グーグーさんはMAGIC POWERではDJをされていますが、アコギやドラムもできるんですよね?
グーグー 実は僕だけでなく、ガーガーも元はドラマーでした。僕の憧れであるRIP SLYMEのメンバーもいろんな楽器ができるという話を聞いて、自分もいろんな楽器をやろうという気持ちになりました。もっと新たな音楽のアプローチができるんじゃないかと思い、DJをはじめました。

――そもそも器用な人なんですか?
カイカイ そうですね!
グーグー いろんな音楽、楽器に挑戦するたびに新しい何かを発見することができるのがすごく楽しいです。あと、音楽や楽器以外にスポーツも得意です。今はサーフィンをやっています。

――運動神経も抜群なんですね。では、ガーガーさん、自己紹介をお願いします。
ガーガー 僕も子供の頃にドラムを勉強したことがあって、それまでは性格が不安定なところがあったんですが、ドラムを叩くことによってストレスの発散もできて、音楽に対する興味も沸いてきました。あと、お母さんが日本のドラマが好きで、一緒に日本のドラマを観ていたのですが、ドラマで流れる挿入歌やテーマ曲が好きで、日本の音楽を聴くきっかけにもなりました。

――どんなドラマを観ていたんですか?
ガーガー 『東京ラブストーリー』(フジテレビ系)で、テーマ曲が大好きです。あと『101回目のプロポーズ』(同系)も好きです!

――ガーガーさんはラブロマンス的なものが好きとか?
ガーガー そのときは、ものすごく恋愛がしたかったです(笑)。

日本のアニメやドラマに影響を受けた

――あと、みなさんは日本のアニメも好きだと伺いましたが。
グーグー はい。『寄生獣』(モノマネをする)が、大好きです。僕はアニメ『東京喰種トーキョーグール』の影響で、髪の毛の色を白くしました。

――そこまで影響を受けていたとは! 他に日本の俳優さんなど、影響を受けた人、会ってみたい日本の芸能人はいますか?
ティンティン 僕たちが小さいころV6さんの番組をよく観ていました。
一同 『学校へ行こう!』(TBSテレビ系)が大好きでした。
カイカイ 屋上でメンバーさんがシャウトするのを見て、よくみなさん高いところなのに大丈夫なんだなって思って見てました(笑)。

――カイカイさんは高い所は苦手なんですか?
カイカイ すごく苦手です(苦笑)。
レイボウ 僕は木村拓哉さんに会いたいです。木村拓哉さんは以前、台湾にいらっしゃって、台湾の観光局のプロモーションビデオを撮ってくださったんです。なので、台湾人としてはすごくありがたかったです。
グーグー 僕は、EXILEのSHOKICHIさんに会いたいです。実はSHOKICHIさんを知ったのはインスタグラムで、自分のファッションについての写真がすごくカッコよくて、フォローしました。ある日、SHOKICHIさんがダンスしている映像をアップロードしていたのですが、それを見て僕もダンスの真似をしてアップロードしました(笑)。あわよくば自分のダンスを見てくれるんじゃないかなと思って。

――いつか共演する機会があったらいいですね。
グーグー おお〜アメイジング!
一同 (笑)
ガーガー 僕は和久井映見さんに会いたいです。子供の頃に和久井さんが出演していたドラマをいくつか拝見したことがあったのですが、可哀想な役が多かったので、男性としては守ってあげたい気持ちになりました。

――男らしいですね。
アシャン 僕たちの世代の共通の女神みたいな存在が酒井法子さんで。仲間由紀恵さんにもお会いしたいです。これまで僕が観たホラー作品のなかで映画『貞子』の役がいちばん怖かったので、すごく会ってみたいです(笑)。

――みなさん清楚な方が好みですか?
一同 (笑)。
カイカイ あと、蒼井そらさんは、僕たちの1stアルバムのときにミュージックビデオに出演してくださったことがあって、お会いしたことがあります。ものすごく悲しいシーンだったんですけど、メンバーが横で変な顔をしたり、ふざけていたにも関わらず、まったく動じず、すごくプロフェッショナルな方だなと思いました。

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