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大原櫻子「ここまで変わって大丈夫かなって…」 広瀬すずとの“双子”エピソードも明かす

 歌手、女優として活躍中の大原櫻子が、11月4日に4thシングル「キミを忘れないよ」を発売した。表題曲の「キミを忘れないよ」は、12月23日に公開の『映画ちびまる子ちゃん』挿入歌。さらに作詞を同作の原作者であるさくらももこが手がけたことも話題を集めている。ORICON STYLEでは、そんな大原にインタビューを実施。『ちびまる子ちゃん』への想いからボブヘアーの話、歌手、女優としての変化まで、様々な話を聞いた。

『ちびまる子ちゃん』は姉と一緒に子どもの頃から観ていました

――新曲「キミを忘れないよ」は『映画ちびまる子ちゃん』(12月23日公開)の挿入歌。決まったときはどう思いました?
大原櫻子 『ちびまる子ちゃん』は子どもの頃から姉と一緒にずっとアニメを観ていましたから、嬉しかったです。私はデビューが映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』で、このときも「映画館で自分の歌が響くんだ、どうしよう」って思ったけど、またあの嬉しい驚きを味わえるんだなと。しかも歌詞を作者のさくらももこさんが書いてくださって、自分の手の中には入りきれないぐらい大きなお話をいただいたなと思いました。

――曲はシングル初のラブバラードですが、歌うときはどんな気持ちで?
大原 ラブバラードっていうと大人っぽい感じがしますけど、初恋がテーマになっているピュアな曲なので、テクニックとか“語り過ぎて”はいけないなと。でも、大人になってから初恋を思い出しているっていう歌詞でもあるので、子どもっぽくならないように思いを込めながらも、気持ちを真っすぐ届けるような感覚で歌いました。

――今回はガラッとイメチェンしたビジュアル面も注目ですね。
大原 初恋のピュアな曲だから最初は髪型もメイクも飾らず、衣装も白いワンピースとか“素”な感じを想像していたんですけど、その真逆な雰囲気だったので私も意外でした。でも写真だけだとびっくりすると思いますけど、ミュージックビデオを観ると、このビジュアルの理由がわかる。ひとつのストーリーになっていて、いい意味で裏切っているというか。そこには切ない物語が隠されているので、ぜひ観ていただきたいです。

トータス松本さんは「アーティストだ。カッコいい〜」って

――なるほど。でも、おでこを出したヘアスタイルだけ見ると、一瞬、別人かと思いますよね。
大原 本当ですか? 私自身、スタンス的にはイメージを固定せずにいろんなものに染まりたいと思っているのでいろいろ変えていくのは嬉しいんですが、ここまで変わって大丈夫かな?っていう心配も、ほんのちょっと心の片隅にあって…。どうですか(笑)?

――すごくキレイでビューティーです。新しいファンが増えそう。
大原 本当ですか? 嬉しいです! 少しは大人になったんですかねぇ。って、すごく他人ごとですけど(笑)。

――(笑)。さらに映画ではオープニング曲「おどるポンポコリン」も歌っていて、コーラスがトータス松本さんというのも話題ですね。
大原 コーラスはもう最高です! レコーディングを見学させてもらったんですが、事前にいろいろ準備していく私と違って、トータスさんはその場で体を音楽に慣れさせてから、は!って気合いを入れて歌うんですよ。その姿がちょっとボクシングのかまえみたいな感じで、「うわー、アーティストだ。カッコいい〜」って(笑)。出来あがったものも本当に素晴らしいので、とりあえず私の歌よりトータスさんのコーラスに注目して欲しいです。

――どれだけ引き気味なんですか(笑)。
大原 それぐらい本当にステキなコーラスなんですよ!

――でも大原さんも、さくらももこさんから「まるちゃんに似てる」とお墨付きで。実際、子どもの頃は“うるさくらこちゃん”って呼ばれていたそうですね。
大原 当時はすっごいおしゃべりで、周りが話していても「さくはね、さくはね」って入っていくっていう、要は“かまってちゃん”でした。今はさすがに大人になりましたけど、作者の方に「似てる」って言われるのはすごく嬉しい。まるちゃんと同じボブの髪型も、子どもの頃からずっと変わらないですからね。

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