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ジャニーズの高田純次!? “おねむ男子”伊野尾慧の魅力とは?

 V6の岡田准一を「いつも眠そうでかわいくてムカつく」と言わしめ、千原ジュニアには「スタジオで一番カワイイ」と絶賛されるなど、今一番ジャニーズで話題になっている人物と言えば、Hey!Say!JUMPの伊野尾慧(いのおけい)だ。岡田に“おねむ男子”と名付けられただけあって、大きな垂れ目はたしかに小動物のように眠そう。肌も白く、まさにかわいい系の美少年なのだが、一方で「美味しい物を食べられると思ってジャニーズに入った」などの“テキトー発言”を連発し、“ジャニーズの高田純次”といった異名も持つ。現在の注目株、伊野尾慧の魅力について分析してみた。

小動物のような可愛さで先輩や共演者も魅了

 伊野尾は現在25歳、2003年に音楽番組『Ya-Ya-yah』(テレビ東京系)参加後、2004年にJ.J.Expressに加入、2007年、Hey!Say!JUMPの結成とともにメンバーとなる。結成して8年経つが、多くの視聴者にとっては、Hey!Say!JUMPと言えばやはり美少年の山田涼介、中島裕翔、元・男闘呼組の岡本健一の息子である岡本圭人ぐらいしか印象になく、伊野尾と言ってもピンとくる人は少ないかもしれない。実際、9人のグループ内でも5、6番手、いわゆる“2列目のメンバー”という存在だ。

 注目を浴びるようになったのは今年になってからで、特に『24時間テレビ』(日本テレビ)のメインパーソナリティとして出演してから。同じくメインパーソナリティだったV6・岡田准一に、24時間テレビの番宣でも「今日も朝から抜群にかわいいですね」と言われ、伊野尾に注目が集まり出す。千原ジュニア出演のトーク番組『にけつッ?』(読売テレビ)10月8日放送分では、新婚にもかかわらず千原が「家賃とか払ってあげたい」「ちょっと、ゴチョゴチョしたい」等々のメロメロ発言を繰り返し、KAT-TUN・亀梨和也や関ジャニ∞・大倉忠義、滝沢秀明などのジャニーズの先輩にもかわいがられるあたり、伊野尾の前途は洋々たるものがあるようだ。

 さらに10月22日発売の『Hanako』(マガジンハウス)では、「甘えてほしい。モフりたい。猫と男が幸せを呼ぶ」と銘打たれた大特集にマンチカンとともに伊野尾が登場、単独で表紙を飾った。ここで伊野尾は「25歳でかわいいって呼ばれる男って、そんなにいないと思うから特別だなって思う」、自身の性格については「嫌なものは嫌だし割ときっぱりしているのかな。好きな人にも自分からズバっと言う。すぐ言う。あ、すぐ言うのはダメか。3か月ぐらいかけて毎日ネチネチと。ってそんなことしないですよ(笑)」などと、どこまで本気かわからない発言をし、上目遣いの甘えん坊的な視線で、女性で言えば大島優子ばりのリスのようなかわいさをグラビア披露した。

 猫と小動物系の美少年を絡ませた表紙は絶妙で、電車の中づり広告にも伊野尾の写真が大きく掲載され、年上女子の乙女心を完全にノックアウト、伊野尾大ブレイクの確定フラグが立ったというのが現状だ。

真の魅力は可愛さではなく“テキトー発言”にある!?

 しかし、こうした伊野尾のかわいさぶりはファンにとっては周知の事実で、「世間が伊野尾の魅力にようやく気がついた」くらいにしか考えておらず、実は伊野尾の魅力は先述のような“テキトー発言”にあるというのが定説らしい。「Hey!Say!JUMPは5人役割を果たせば4人はなくてもいい、自分の役割はない」といった自虐的な発言もあれば、ジャニーズの先輩に向かって放つ「やっつけてやりたい」といった下剋上発言でさえも、そのあと先輩に怒られてビクビクする様子から“テキトーさ”が伺える。先輩に対してタメ口で発言できるというジャニーズの中でも稀な存在として、最近ではイジラレキャラとして重宝されているようだ。

 そんな伊野尾だが、実は明治大学建築学科をきちんと卒業したインテリの一面も。先の『24時間テレビ』では、被災地の学校の図面を描いてリフォームを成功させたり、坂上忍に『有吉ゼミ』(日本テレビ)内で「俺んち建てない?」と誘わるなど、その実力はなかなかのもの。それでいて伊野尾は、“建築アイドル”を自覚しながらも「ジャニーズだけでは食っていけない」「建築の仕事を増やさないといけない」といった、これまた冗談か本気かわからない発言を繰り返すのだ。

 こういったつかみどころのない言動こそが伊野尾の魅力。その美少年ぶりで注目を浴びながら、本気なのか、冗談なのかわからない高田純次さながらの絶妙なテキトー発言、そしてときどき出てくる頭のよさといった、多様性、引き出しの多さを武器に、今後も幅広い層に愛されるキャラクターとして活躍していくことだろう。

(文/五目舎)

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