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キャンパスでプチ留学体験!! 現役女子大生と巡るオープンキャンパス

高校生にとってオープンキャンパスは大学選びの下調べができる重要な機会。と同時に、大学のカラーがひと目でわかる趣向を凝らしたイベントで、お祭り気分が楽しめる点も魅力です。例年、約700人の海外留学生を受け入れ、約190人の外国人教員が在籍している関西外国語大学も個性的なイベントがズラリ。在校生の伊藤愛さんが、同大のオープンキャンパスを案内してくれました!

関西外大ではプチ留学気分が味わえる!?

 訪れたのは、関西外国語大学の中宮キャンパス。校門をくぐると緑の芝生が広がり、ギリシャ様式を思わせる荘厳な建物の横には各国の国旗が風にはためいて…。まるで海外の大学のようです。
  • 関西外国語大学 外国語学部 4年 伊藤 愛さん

    関西外国語大学 外国語学部 4年 伊藤 愛さん

 今回案内役をしてくれたのは、外国語学部4年生の伊藤愛さん。神奈川県出身ではあるものの、「国際ボランティアに興味があり、語学を専門的に学べると思って」と関西外大を選択。関東から関西へ引っ越してきたんだそう。

 在学中にも個人的にベトナムへ赴いたり、海外留学制度でアメリカのマサチューセッツ工科大学へ留学するなど、海外との触れ合いも積極的に経験。「普段の大学生活でも、異文化交流できる機会はすごく多いんですよ」と語る伊藤さんとともに、キャンパスを巡ってきました!

英会話力アップ! オール英語のネイティブ授業

  • J.W.ラッシュ先生の英語授業の様子

    J.W.ラッシュ先生の英語授業の様子

 最初に訪れた7号館では、いろんな教室で模擬授業を実施中。多数ある中から、J.W.ラッシュ先生の英語授業を見学してみることに。先生は、アメリカ、ノーステキサス大学との協働で関西外大が独自に開発した「早期留学直結プログラム」という英語の特別授業を担当していて、今回は英会話でのイントネーションについてレッスン。

 授業はすべて英語で実施。でも、先生の「伝えよう」という熱意が強く、映像やプリントを使って丁寧に話してくれる。すると、だんだん理解できてくるから不思議。指名された高校生たちも、最初は少しオドオドしながら回答していたけれど、先生が親指を付き出して「Good!」 と全力で褒めると笑顔に。先生と会話しているような雰囲気で、自然に英語が身につきそう。

 「私の授業は、”話す授業”です。英語の会話では、強調したい単語を強く言うと相手に言いたいことが伝わります」とJ.W.ラッシュ先生。「私は5年、この大学で教えていますが、学生たちはみんな熱心。私自身も充実しています」と先生が語るように、普段から活気に満ちた授業が行われている様子。

オシャレで安くて、しかもおいしい!

  • この日は「オープンキャンパスセット」(500円)も用意されていました

    この日は「オープンキャンパスセット」(500円)も用意されていました

 勉強すると、おなかが空くもの。そこで案内してもらったのは、学内最大の『厚生北館 学生食堂』。約600席は連日、ランチやおしゃべりタイムの憩いの場として、学生や留学生でいっぱいになるそう。伊藤さんの「私の好きなうどんもオススメですが、一番人気は『からあげ丼』です」とのアドバイスに従って、からあげ丼を試食してみることに。ボリュームもたっぷりで400円。ほかにも、日替わりのセットメニューも充実。毎日のランチに迷ってしまいそう…。

 また、関西外大には、ランチメニューが充実している『厚生南館 学生食堂』や、薪窯ピッツァほか本格カジュアル・イタリアンをいただけるカフェ・レストラン『アマーク・ド・パラディICC』などのほか、『マクドナルド』『シアトルズ ベストコーヒー』も。くいしん坊も大満足の食環境といえそう。

いろんな国の学生たちと実際にトーク!

 食事を終えて向かったのは国際交流センター。この日は高校生や保護者の方々と海外留学生が会話できる『Let’s talk!』というイベントが開催されていました。各テーブルでは、アメリカやカナダ、中国、エクアドルほか、さまざまな国からの留学生が待機して、高校生たちとトーク。「ハロー!」と、あいさつするときは恥ずかしげだった高校生たちも、次第におしゃべりに夢中に…。目を輝かせながら、留学生の出身国や大学生活などを熱心に聞いていました。

 「私もセンター内の国際交流部に学生アルバイトとして所属して、『外大生と話そう!』など日本の学生と海外留学生のかけ橋として活動しています」と伊藤さん。同センターでは、日ごろから海外留学生の授業が行われているほか、海外留学生と日本人学生が楽しく語り合っているんだそう。

クラブ・サークルも国際色が豊か!

 クラブ活動も盛んな関西外国語大学。厚生北館の円形ステージで、各クラブが発表会を行っているところに遭遇しました。アメリカ発祥のJAZZ研究会、スペインのフラメンコ部、日本の空手道部など、競技も発祥の国も多種多彩。

 なかでも、華やかな衣装で観客が湧かせていたのが、ハワイ舞踊のフラダンスサークル。「昨年の秋に結成しました。ハワイの文化に触れることができますし、仲間もたくさんできるので楽しいです」と語るのは、同サークルの竹内絢香さん(国際言語学部3年生)。なかには海外留学生も所属するクラブ・サークルもあるらしく、放課後も国際色豊かにキャンパスライフを送っているそうです。

オープンキャンパスは楽しさいっぱい!

 英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、中国語、韓国語など、さまざまな外国語を学ぶ学生たちが集う関西外大は、授業もキャンパスライフもグローバル。でも、伊藤さんによると、まだまだ異文化交流の機会があるとか。

 「『スピーキングパートナー:(日本の学生と海外留学生が、お互いの語学学習をサポートし合い、趣味・興味や文化交流を通じて国際的な理解力を深めるもの)』や、『ホームビジット・プログラム:(週末に、海外留学生を自宅に招き、家族や地域の人々との交流の輪を広げるもの)』などもあります。日本の学生も、写真家やマーケティング業界、キャビンアテンダントなど、グローバルに活躍したいという個性豊かな人が多いのも、関西外大の特徴です。学んだ英語をツールとして、自分の夢を見つけ、実現できる大学です」。

 海外留学生と話し、学生たちの活気や情熱に触れることができた関西外大のオープンキャンパス。将来は世界を舞台に活躍したい、海外の人と繋がりたいと考えている高校生にとっては良い刺激になるはず!

関西外国語大学

世界54ヶ国・地域、380の海外大学のネットワークを持ち、年間の留学派遣学生数は2,300人余りにものぼる。また、世界約40ヶ国・地域から700人以上の外国人留学生、約190人のネイティブ教員が在籍し常に外国語教育をリードしている。


大阪府枚方市中宮東之町16-1
公式サイト(外部サイト)
(取材協力:関西外国語大学)

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