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D.O.(EXO)が明かすドラマ初出演の胸中「感情を理解して自分に自信が持てた」

爆発的な人気で音楽シーンを席巻しているK-POPグループ・EXO。そのメンバーであり俳優としても活躍するD.O(EXO)が、「一生忘れられない」という初出演ドラマ『大丈夫、愛だ』の撮影現場といまの俳優活動について、日本に向けて語ってくれた。EXO日本デビュー前の貴重なインタビュー!

学生服を着て高校時代を思い出した

――本作が初めてのドラマ出演になります。出演の話を受けたときは?
D.O.最初、出演が決まったときは、あまりにも光栄で信じられませんでした。ドラマ出演は初めてだったので、はじめは台本を理解するのがちょっと難しかったです。脚本家のノ・ヒギョン先生にセリフの意味とキャラクターの感情についていろいろと教えていただきました。キム・ギュテ監督も、台本を理解しやすいようにアドバイスをしてくださって、とても感謝しています。おふたりは、演じるとはどういうことか、喜怒哀楽という感情がどういうものであるかを、ハン・ガンウ役を通して僕に感じさせ、理解させてくださいました。ドラマを撮影している間は、とても幸せな時間でした。

――ガンウを演じるうえでどのようなところに気を遣いましたか? また、ドラマで久しぶりに学生服を着た感想は?
D.O.ノ・ヒギョン先生から、映画『ビューティフル・マインド』が参考になると教えていただきました。幻覚のシーンも登場するので、それがとても役に立って、落ち着いて撮影に臨むことができたと思います。ガンウというキャラクターが不自然にならないように、どこにでもいる高校生に見えるように気を遣って演じていました。大人になって学生服を着るとやっぱりちょっと不思議な気持ちになりますが、学生時代を少し思い出したりもしました。
――チョ・インソンさんとの共演シーンも多かったですが、いかがでしたか?
D.O.初めはちょっと怖い感じもしたのですが、弟のように気さくに接することができました。真摯に演技に向き合うことを教えられたように思います。キャラクターの感情を表現するノウハウについてもいろいろとアドバイスしてくださいました。チョ・インソンさんは、大切な兄のような人です。いままで私は、周りの人たちに簡単に本音を話すタイプではなかったのですが、この作品の現場では心を開いていろいろなことを話すことができました。チョ・インソンさんとイ・グァンスさんには、いまでもよく会うのですが、普段の生活のたわいない話や演技についての話をよくします。

普段は感情を爆発させることはない

――撮影現場の雰囲気はどんな感じでしたか?
D.O.スタッフも共演者もみんな良い方々でした。とくにチョ・インソンさんは、スタッフのみなさんにいろいろと気を配って、撮影がスムーズに進むように現場をまとめてくださっていました。チョ・インソンさんやイ・グァンスさんがいつも場を明るくしてくれて、いいムードで撮影を進めることができました。初めてのドラマの現場だったので、一生のいい思い出になりそうです。

――撮影現場での記憶に残っているエピソードは?
D.O.ガンウが裸足で走るシーンがあるのですが、地面にたくさん石があってそのまま走るとケガをしそうだったので、ガムテープを足の裏に貼って走りました(笑)。そのおかげで痛みを感じることなく走ることができました。自転車に乗るシーンも多いのですが、蒸し暑い夏に自転車に乗って登り坂を上がるシーンがあって、本当にたくさん汗をかきながら撮影したのを思い出します。
――苦労したシーンやNGを出したシーンは覚えていますか?
D.O.苦労したというよりは、父親から殴られている状況が多くて、いつも殴られたメークをしていたことが、まず思い浮かびますね。記憶に残っているシーンは、第4話でジェヨルと一緒に走っていて、ふっとガンウが消えるシーンがあるのですが、カメラがジェヨルを撮っていて私の方に向きを変えると、私は消えていなければいけないので、短い時間の間にカメラに映らないように走って行かなければならないんです。それが難しくていちばん記憶に残っていますね。

――感情を爆発させるようなシーンも多く、演じていて胸が張り裂けそうな気持ちになったことはありませんでしたか?
D.O.そんな気持ちにはならなかったように思います。普段はあんなふうに感情を爆発させることはないので、感情を爆発させる演技をできるのがとてもおもしろかったです。

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