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鳥取砂丘を超える“鳥取の名物”とは?企画会議に参加できる!!

 「○○県といえば××」といった具合に、共通の何かを誰もがすぐに思い浮かべられる都道府県は、実は少ないのではないだろうか。それだけイメージが浸透しているというのはすばらしいことで、うらやましく思う他の都道府県も多いはずだ。

 しかし、それは裏を返せば「それしかない」と思われてしまう面もあって、両刃の剣的なものだったりもする。県民の方にはとても失礼な話で恐縮だが、「鳥取県=鳥取砂丘」は典型的な例だ。でも昨年、平井伸治鳥取県知事は「スタバはないですけど、“日本一のスナバ”があります」と語っていたし、今年も5月に「すばらしい“スナバ”、それが鳥取県のウリ。スタバが来る(5月に初出店で話題に)が、これからもぜひ“スナバ”を愛していただきたい」とアピールしていた。

 “スナバ県”とまで言って、鳥取砂丘を全面に押し出しているのだから、もうそのイメージ定着は仕方ないというか、むしろねらいが成功しているとも言えるのではないだろうか。

 ただ、だからと言って鳥取県がほかに何もない、何もしていないわけではない! 8月3日からは、「とっとり『と』プロジェクト」と題した一大プロジェクトを始動。これは、昨年も行った企画の第2弾だ。

SC鳥取はお金はないけど、野人はいる!

 ネット上で企画会議のお題を出してアイディアを募り、商品化などにつなげる日本最大級の共創コミュニティ「Blabo!」と鳥取県の企業が手を組んだ同プロジェクト。昨年は7つの企業とともに1749ものアイディアを集めていた。現在、そのなかのひとつはすでに商品化され、ほか5社も商品化を予定しているという。

 今年は、「すなば珈琲」で話題となったぎんりんグループや、Jリーグチーム「ガイナーレ鳥取」を運営するSC鳥取など、6社が参加。8月3日にはすでに、そのSC鳥取から「お金はないけど、野人はいる! 野人・岡野(元日本代表、岡野雅行がガイナーレ鳥取のゼネラルマネージャーを務めている)をどう活用すれば、スタジアムの入場者数がアップする?」というお題が上がっており、今後も順次、お題が公開されていく予定だ。

 それぞれの企画会議で企画会議賞に選ばれた人には、「鳥取県の特産品詰め合わせと、みんさんのアイディアから生まれた商品セット」がプレゼントされるとのこと。アイディアを出して、鳥取「と」一緒に未来の鳥取をつくる「とっとりと民」になってみてはいかが?

◆公式サイト:とっとり『と』プロジェクト(外部サイト)

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