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アイドルじゃない! 名古屋発の男版・宝塚“BOYS AND MEN”とは

 男版・宝塚との異名を持ち、東海エリア出身・在住のメンバーで構成されたイケメンボーイズグループBOYS AND MEN。名古屋を拠点に精力的な活動を続け、今やその人気は、全国区へ拡大中!そんななか、DVD『新装版 『PV COLLECTION 1&2』『新装版 RETURNER 俺たちの幕末異伝 完全版』をリリースした彼ら。11人のメンバーのなかから、田中俊介、勇翔、若菜太喜、平松賢人、土田拓海、吉原雅斗の6人が登場!グループのことはもちろん、名古屋の芸能事情について語った。

無下にされるたびに“いつか有名になってやるんだ!”って気持ちが膨らんで、成長していった

――まずはBOYS AND MENが結成された経緯を教えてください。
田中 『IKEMEN☆NAGOYA』(名古屋テレビ)という東海ローカルの番組で、名古屋から世界にエンターテインメントを届ける集団を作ろうと、公開オーディションを行い、2010年に結成されました。最終的に残った11人が今のBOYS AND MENです。

――みなさんは現在、東海地方で大人気ですが、人気を得るまでには苦労もたくさんされたそうですね。
平松 僕らはよくチラシ配りをするのですが、最近では、「あっボイメン(BOYS AND MENの通称)だ!」って、僕らの存在を認識している人たちが増えたのですが、最初のころは、「誰? 知らない」って、その場で捨てられたり、目の前で平然と破られたり。近くのごみ箱を見たら、僕らのチラシでいっぱいだったってこともたくさんありましたね。
吉原 露骨にされて、正直、悔しい思いもたくさんしましたけど、知名度もなければ、実力もともなっていなかったので、それも当然の反応だったと思うんです。でも、無下にされるたびに、いつか有名になってやるんだ!って、気持ちが大きく膨らんでいって、その結果、ボイメンがどんどん成長していったと思うんです。もちろんまだまだ僕らのことを知らない人がたくさんいるので、もっともっと努力していかないといけないんですけど。

――では、それぞれがどんな方なのか、おひとりずつ自己紹介をお願いします。
田中 初めまして、僕はテーマカラー、シルバーの田中俊介です。メンバーの中で一番の肉体派、ゴツゴツ、ゴリゴリ担当です(笑)。
若菜 一見、強面に見えるのですが、えくぼがカワイイです。いまどき珍しい、俺についてこいって感じのTHE 肉食系男子、兄貴分的存在ですね。

――見た目のみならず、中身も男らしいと?
一同 男らしいです!
田中 学生時代は野球部で、男にまみれ、先輩にしごかれてきたんです。逆にナヨナヨした、女々しい男を見ると、ちょっとイラッとしちゃいますね(笑)。

――BOYS AND MENのメンバーさんの中には、男らしさとはちょっとかけ離れたイメージのメンバーもいますよね?
田中 メンバーに関しては、5年間一緒にやってきていますし、それぞれの個性があって、それが今のBOYS AND MENにつながっているので、イラッとすることはないですね(笑)。
吉原 よかった〜。
田中 あっ吉原に関しては、たまにあるけど(笑)。
若菜 わかる! よく人を巻き込むからね。巻き込まれたほうはたまったもんじゃない(笑)。
吉原 えぇーなんで?
平松 吉原雅斗もとい、吉原巻き込み(笑)。

――では、吉原さん、自己紹介をお願いします。
吉原 僕は、テーマカラー、深いほうの緑の吉原雅斗です。カピパラによく似ているといわれます。人間界では、中の下ですが、カピパラ界ではナンバー1のイケメンだと自負しています(笑)。
平松 ちょっと前まで太っていたのですが、番組の企画でライザップをやるようになってから、シュッとしたカピパラになりました(笑)。
吉原 シュッとしたカピパラって、なにそれ(笑)。実は、現在もライザップ進行中で、主食は野菜とお肉と海藻です。
土田 毎年夏になると 急に体張るんですよ(笑)。昨夏も番組の企画で坊主になったり。
吉原 (ドヤ顔で)夏は、僕の季節といっても過言ではないですね。そもそも夏男(生まれ)ですし。
平松 完全に言い過ぎだろ。でも、吉原は、いろんな意味でパンチ力がありますね。
若菜 お調子者なんだけど、いろんな人に可愛がられるんですよ。
吉原 昔から人に壁を作らないので、友達がめちゃくちゃ多いんです。
勇翔 あと、オシャレに敏感。
田中 老若男女から愛される、親しみやすさが魅力だと思います。

――コミュニケーション能力に長けていると。次は、平松さん、お願いします。
平松 僕は、吉原とともにBOYS AND MENの一期生の中で最年少メンバーの20歳、テーマカラーイエローの平松賢人です。ボイメンのいじられ役、歌とダンスが得意です。
吉原 歌とダンスは僕も得意です! でも、賢人が王道だとしたら、僕は個性派、対照的ですね。
平松 今、僕の番だから、ちょっと黙って。
一同 (笑) 
平松 自分では超絶ポジティブだと思っているのですが、この間、番組内でメンバー1ネガティブだと言われ、若干戸惑っています(笑)。

――笑顔が印象的で、一見、明るいエネルギーがみなぎっていますが。
平松 僕が黄色の衣装を着ているから、そう見えるんじゃないかと。
勇翔 やっぱネガティブじゃん。
平松 (明るい口調で)本当だね。僕、ネガティブだね〜(笑)。
若菜 賢人は、純粋。ピュアボーイ平松ですね(笑)。

メンバー全員、名古屋で言う“どろソース”赤味噌みたいな濃い味

――では、土田さん、自己紹介を。
土田 僕はBOYS AND MENのテーマカラー、紫、メンバー1の決まらない王子、土田拓海です。

――決まらないとは?
土田 ここ1番というときに、絶対に失敗します。ネタではなく、本気でやって失敗するという。あと、ダンスが苦手です(笑)。
勇翔 それを堂々と言えちゃうのもどうかと。
土田 あと、賢人はソフトないじられキャラだけど、僕はハードないじられキャラですね。
平松 メンバーでご飯とかいったときに、一番話題になるのが土田で。今日の土田はって、いないのに土田の話で盛り上がっているんです。

――それは陰口じゃなくて?(笑)
土田 ヤバい、陰口だったら、意味違ってくるじゃん。
平松 バレた?(笑)
土田 マジで!?
平松 でも、ちゃんと本人に伝えてるし。
土田 陰口の段階からいじりに変わるという(笑)。まとめると、僕はメンバー1の愛されキャラですね!
田中 自称(笑)。
勇翔 超絶ポジティブですね!

――なるほど。では、勇翔さんお願いします。
勇翔 僕は、BOYS AND MENのテーマカラー、白と紺の勇翔です。
吉原 ボイメン1のイケメン!
若菜 勇翔は一匹狼といいますか。
吉原 寡黙で、俗にいうオタクですね。
勇翔 漫画とかアニメが好きなんです。
吉原 自分の好きなことに対しては、突然おしゃべりになります。しかも、こっちが知らない深いところまで語りだすので、ちょっと面倒くさいです(笑)。
平松 あと、ヒーローに憧れています。
勇翔 ライダーオタクでもあって(笑)。今、この場で変身したいぐらい、リアルにヒーローになりたいんです。
吉原 それは現実的に無理だから(笑)。
勇翔 なので、俳優になって、ヒーローを演じることができたらいいなと思い、この世界に入ったんです。

――名前もヒーローっぽいですしね。
勇翔 本名なんですけど、親に素敵な名前をつけてもらってよかったなと感謝しています。

――では、若菜さん自己紹介をお願いします。
若菜 僕はBOYS AND MENのテーマカラー、オレンジ、メンバー1頭は悪いけど、明るさと元気のよさは誰にも負けない若菜太喜です、以上!
吉原 えっもう終わり? もっとあるでしょ?

――これだとただ単に能天気な人という印象にもならないですが。
土田 能天気なのは間違いないです(笑)。長時間稽古をしていて、みんなが疲れてくると、太喜が雰囲気を明るくしてくれるんです。
若菜 みんなが元気がないと、僕が元気になって、みんなが元気だと、僕が静かになってみたり。逆にいきたがるというか、バランスをとろうとするんです。

――つまり空気を読める男であると。
若菜 手に思いきりKY線出てるんですけどね。
勇翔 若干、その片鱗はあるけど(笑)。
平松 太喜は、ボイメンのライブに欠かせない存在ですね。
田中 盛り上げ上手なんです。ライブにもチームにも、太喜は必要不可欠ですね。 
若菜 あの〜僕、今、本気でうれしいんですけど〜(満面の笑顔)。

――よかったです。みなさんのお話を聞いているだけでも、非常に個性が強いメンバーで構成されているのを痛感したのですが。
土田 ここにいない5人は、6人以上にもっと強烈ですから。
田中 全員が全員、名古屋で言うどろソース、赤味噌みたいな濃い味(キャラ)なんで(笑)。

――11人のメンバーが集まったら、ものすごいことになりそうですね。
土田 このメンバーをまとめるリーダー(水野勝)はすごいなって、尊敬しますね。そして、リーダーの後ろでどっしり構えているのが俊介君で。
若菜 稽古中とか、ちょっと僕らがフワフワしちゃっているときに、俊介君がビシッと空気をしめてくれるんです。

――影の支配者的な。
田中 いやいや、そこまでの権力はないです(笑)。

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