JUNHO、青春時代について語る

 2PMのJUNHOがソロミニアルバム『SO GOOD』を発売。シンガーとして、クリエーターとしてもさらなる進化を遂げ、まさに“SO GOOD”な1枚を完成させたJUNHOに、今作についてはもちろん、衝撃作「INSANE」の制作秘話やプライベートな日常について語った。

初のハワイロケなど、いろんな意味でとてもいい経験になった

――3枚目のソロミニアルバムがリリースされますが、1枚目、2枚目のときと心境や環境の変化はありましたか?
JUNHO まず毎年僕のソロミニアルバムを出させていただいけること自体、信じられないことですし、僕の夢でもあったので、この状況に本当に感謝しています。それだけに、1枚目の『君キミの声』、2枚目の『FEEL』からさらに成長した僕の姿をこのアルバムに盛り込みたいと思いましたし、まだ見せていなかった新たな面や、本当に僕がやりたい音楽を表現したいと思いました。だからこそ、今までよりプレッシャーを感じましたし、頭を悩ませもしましたし、ストレスも感じましたし……。でも、それはいいストレスだったといえると思います。今回は、ほぼ自作の曲で構成されており、タイトル曲しかり、ほかの楽曲しかり、とても悩んだ分、愛着がありますし、今の段階で、これ以上いいものはない! と思えるほど、自分のすべてを出し切ることができたので、『SO GOOD』というタイトルをつけました。

――とくに頭を悩ませたこととは?
JUNHO 今回は、作業をする方法を変えたんです。今までは、最初にコードを作って、そこに当てはまるメロディを探っていったのですが、今回は何もないところからメロディを作っていったんです。今回僕もアレンジに参加しているのですが、そうすることで、苦労はしましたけど、コードが思いがけないところで進展していったりして、終始、新鮮な気持ちで臨むことができました。

――日本でのソロ活動は、JUNHOさんからスタートし、その後、Jun. Kさん、WOOYOUNGさんと続きましたが、ほかのメンバーの活動から刺激を受けた部分はありますか?
JUNHO 改めてアーティストとして素晴らしい才能を持っている2人だと思いましたし、2人の姿を見て、僕ももっと頑張らなくちゃいけないなと刺激をもらいました。

――今作は、前2作から大人になった、いい意味で落ち着いたJUNHOさんを感じることができましたが、全体的な聴きどころについて教えてください。
JUNHO 聴きどころはすべて(笑)。ぜひ最初から順番に続けてかけてほしいです。というのも、これがベストだと思う流れに沿って曲を配置していますので。とくにB盤は、さらに3曲入っていて、8曲収録されているのですが、あたかも1つのストーリーのように聴こえてくるんじゃないかと思います。

――今作のビジュアル(ジャケット、ミュージックビデオ)をハワイで撮影されたそうですね。
JUNHO 「SO GOOD」のMVを撮るにあたり、暑い夏を思い浮かべるような場所で撮影したくて。それに一番ピッタリな場所ということで、ハワイを選びました。オールロケだったのですが、8年間活動を続けてきて、はじめてのことだったんです。しかも、ハワイに行ったのも実は今回が初めてで、いろんな意味でとてもいい経験になったなと思います。

――実際に行ったハワイはいかがでしたか?
JUNHO 僕が「SO GOOD」を通して表現したいことが存在する場所でした。MVでも、僕はずっと楽しく遊んでいるという感じで(笑)。とくに海は楽しかったですね。水に浸かっていると、日差しはとても熱いんだけど、体は心地よくて。ずっと浸かっていたい気分でした。

――「SO GOOD」の歌詞に<今日の僕は絶好調どうしよう>とありますが、最近JUNHOさんが絶好調だと感じた瞬間はいつですか?
JUNHO 最近ですね。なぜなら、スケジュールが絶好調だから! いろんな事に挑戦でき、どんどん自分の経験になるので幸せですし、ありがたいですね。

メンバーと出会えたことは、僕にとっての奇跡

――JUNHOさんの中では、スケジュールが詰まっていれば、いるだけ、テンションもあがると。
JUNHO 大変なのと嬉しいという気持ちの両方ですね。昨年からさかのぼっていくと、僕のソロアルバムがあって、そのツアーのリハーサル、本番、さらに『JYP NATION』のツアーのリハーサル、本番、映画『二十歳』の撮影、2PMの韓国でのカムバックのための準備やテレビ出演、2PMの日本全国アリーナツアー……つい先日も韓国で2PMのコンサートがありましたし、新曲での活動もしていた中、僕のソロツアーのリハーサルを行っていたという状況で。

――これだけたくさんのスケジュールで、時にそれらが同時に押し寄せて、切り替えられるものですか?
JUNHO 切り替えないといけないので(笑)。でも、そういう活動を続けていくうちに、自然と切り替えられるようになったと思います。

――もはや、それが当たり前になっていると。
JUNHO きっと8年前の自分では、無理だったと思いますね。スケジュールだけ見たら、パニックを起こしてしまいそうですけど(笑)、それだけ自分が必要とされているんだなって思うと、こんなにもありがたいことはない、まさに絶好調だなって思いますね(笑)。

――「Fire」の歌詞に<君の魅力に気付く>とありますが、改めて気づいた2PMのメンバーの魅力はありますか?
JUNHO 兄さんたち、かわいいなって(笑)。Jun. Kさんは、自分の愛犬の写真ばっかり送ってくるし、むしろ弟たちのほうが大人な気がしますね。

――そういえば、JUNHOさんの愛猫ちゃんと対面は果たしたんですか?
JUNHO まだなんです。早く実現させたいですけど、あまりにも大量の写真が送られてくるので、僕は毎日会っているかのような気持ちになりますね(笑)。

――ほかのメンバーに関してはいかがですか?
JUNHO 正直、知るところまで知っちゃっているんで、とくに新たな魅力というのはないかもしれないですね。でも、年々絆は深まっていると思います。

――こんなにもメンバーが仲のいいグループも珍しいですよね。
JUNHO みなさんにそういっていただきますし、自分たちでも、本当に仲がいいなって思いますね。このメンバーと出会えたことは、僕にとっての奇跡だと思います!

――「Pressure」の歌詞に<どんな壁があろうと 越えてゆける自分がいる…><A little pressure はね除けてみせる Pressure 負けたくないんだ>とありますが、JUNHOさんは、プレッシャーに強いほうだと思いますか?
JUNHO 強い、弱いというよりも、それをストレスと感じますね

――そうなんですね。
JUNHO デビュー前、僕はアクロバティックができなかったのですが、できないとデビューができないと言われ、ものすごいプレッシャーがあったんです。だから、毎日必死に頑張って、なんとかマスターすることができ、こうして今の僕が存在するわけですが、例えば、壁があったら、壁にぶつかる。時間がないと思っても、無理にでも時間を捻出して、プレッシャーに打ち勝つようにしますね。

――すごいですね。例えば、ライブ前に緊張したりはしないですか?
JUNHO ライブよりもトークが緊張しますね。でも、パフォーマンスに関しては、デビュー当時からまったく緊張しないですね。

――それもまたすごいことですよね。
JUNHO あっでも、アクロバティックをやる前は、緊張しますね。失敗するとケガにもなりかねないんで、意識を集中させるようにします。あと、自分の中で準備不足だったと感じたときは、緊張もしますし、プレッシャーもあります。もう少し時間があれば、もっと自信を持って、最高のパフォーマンスを魅せられることができたのにって。でも、もちろん時間の制約があるなかでのベストは尽くしますし、一度ステージに立ったら、自然と緊張しなくなりますね。
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