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ワクワクする大人の冒険ができる世界遺産! 生命のパワーみなぎるノーザンテリトリーでエネルギーチャージ

 6月も終わりに差し掛かり、夏はもうすぐそこ。夏休みの旅行の予定を立て始めた方も多いのでは? 今年の夏はちょっと贅沢をして、大人の冒険を楽しみたい――そんな人にうってつけなのが、オーストラリアの「ノーザンテリトリー」だ。世界遺産ブームに沸くなか、自然の様々な表情を持ち、“大人の冒険”ができる世界遺産として、注目を集めている。

たくさんの冒険が待っている自然の遊園地

 富士山の世界文化遺産登録にはじまり、富岡製糸場、さらに明治日本の産業革命遺産の世界文化遺産登録の動きも進むなど、ここ数年、日本が世界遺産ブームに沸いている。また、この動きを受けて、海外の世界遺産に対しても熱い視線が集まっている。海外にはマチュピチュやモンサンミッシェル、グランドキャニオンなど、大昔の人々が遺した遺跡や自然の造形美など広大な大地ならではの世界遺産が多い。

 そしてここ最近、広大な湿地帯やジャングル、砂漠、さらには海までをも擁し、“大人の冒険”ができる世界遺産として、海外の富裕層やファミリー層などから注目を集めているのが、オーストラリアの中央北部に位置する広大なエリア「ノーザンテリトリー」だ。その魅力は何と言ってもオーストラリア中央の赤い砂の砂漠地帯から北部エリアのまるでアマゾンのように緑豊かなジャングル、豊かな水源に恵まれた湿地帯まで、ひとつのエリア内で様々な体験ができること。“自然の遊園地”と言っても過言ではなく、大人もワクワクするたくさんの冒険が可能だ。

 「モノ」消費から「コト」消費へと移っている傾向があると言われる現代、ノーザンテリトリーはまさに大人が“特別な体験”をするにはうってつけの場所。そこで今回、未知なる生命のパワーがみなぎる“トップエンド”と呼ばれる北部エリアにフォーカス。“自然の遊園地”でどのような“アトラクション”を楽しむことがえきるのか、紹介していく。

「ノーザンテリトリー トップエンド」 自然のアトラクション案内!

(1)『リバークルーズ』!世界遺産で野生のクロコダイルや鳥に遭遇
ノーザンテリトリー トップエンドのなかでも北部に位置するカカドゥ国立公園。1981年に世界文化遺産・自然遺産を兼ね備えた「複合遺産」に登録されたオーストラリア最大の国立公園だ。湿地帯と熱帯雨林が広がっており、その豊かな水量と緑により生物の宝庫となっている。湿地帯では野鳥やワニ、植物など様々な生命と出合える『リバークルーズ』やボートをチャーターして探検することも。まさに遊園地のアトラクションのようなクルーズで、生命のパワーを感じよう。
(2)まるで宝探し映画…秘境のワイルドな滝
険しい岩壁と緑に囲まれた溪谷をワイルドに流れ落ちる滝――カカドゥ国立公園随一の景勝地で、水量の問題で乾季のみ、しかも4WDでしかアクセスできない秘境の滝が「ジム・ジム・フォールズ」と「ツイン・フォールズ」。雨季にも遊覧飛行で上空から観光することはできるものの、やはり間近で落差250mという迫力満点の光景を見て、マイナスイオンを全身に浴びたいものだ。何と乾季には滝つぼで遊泳することも可能。なお、国立公園内では唯一泳げる場所となっている。
(3)昔の人々に思いをはせる アボリジニ壁画
南北約200km、東西約100kmにもわたる広大なカカドゥ国立公園は、湿地帯、熱帯雨林だけでなく、自然が作り出した造形美とも言えるダイナミックな岩場をも擁している。この場所では、数千年〜数万年前に描かれたオーストラリアの先住民・アボリジニの壁画がいくつも残っている。岩山では登山を楽しんで、数千年前に描かれた壁画から当時の暮らしを学び、太古のロマンを感じてみては?
(4)ワニと友達に? クロコザウルス・コーヴ
ノーザンテリトリーの水場に数多く生息するワニ。ごつごつ堅そうなウロコに覆われた体、素早く動く巨体、ぎょろりとした目――“怖い”と感じる人も多いだろうが、ノーザンテリトリーで一番大きな都市・ダーウィンにはワニと触れ合える「クロコザウルス・コーヴ」がある。ワニの種類や生態がわかるだけでなく、ケージに入って巨大ワニが泳ぐプールに潜るアトラクションや赤ちゃんワニを抱っこしたり、巨大ワニにエサを与えたりすることができるVIPツアーも。ワニと“友達”になって、気分はターザン!
(5)ジャングルに出現した露天風呂!? 緑に囲まれ癒される
日本人にとっては非常になじみ深い“温泉”。エルジー国立公園には、日本人もビックリの美しい温泉がある。ジャングルの中に突如現れる美しい天然温泉「マタランカ温泉」。水着着用、小魚が泳ぐほど温度も低いため、温水プールに近いが、自然のジャングルから差し込む光が作り出すエメラルドブルーに輝くお湯が、まさに秘湯と呼ぶにふさわしい神秘的な雰囲気を作り出している。五感すべてを優しく包み込むジャングルの露天風呂で、心も体も癒されよう。
(6)人気のグランピングでちょっと贅沢!大自然を独り占め
最近話題を集めている新しいキャンプスタイル「グランピング」。高級ホテルのような贅沢な空間で自然を優雅に楽しむもので、ちょっとした贅沢を味わいたい大人のキャンプスタイルとして人気を集めている。ノーザンテリトリー トップエンドでもグランピングできる場所がいくつかあり、誰にも視界を遮られることなく、騒音に悩まされることもなく、ありのままの大自然を独り占めすることができる。写真はワイルドマン・ウィルダネス・ロッジ。
(7)1日の冒険を締める、海に沈む美しい夕日
大自然に抱かれたノーザンテリトリー トップエンド。澄んだ空気のなか、視界を遮るものもないため、美しいサンライズ&サンセットと満点の星空を堪能することができる。ダーウィンの西側、広々とした砂浜が広がるミンディル・ビーチは夕日の名所で、運が良ければ太陽が緑に輝くグリーン・フラッシュが見られることも。大冒険の終わりを、壮大な夕焼けで締めくくろう。
(8)トレンドが集まるビーチ・マーケット!おみやげもバッチリ
5月〜10月の木曜・日曜の夕方、ダーウィンのミンディル・ビーチ前で開かれる「ミンディルビーチ・サンセットマーケット」には、約200もの露店がオープン。地元の人や観光客などで大賑わいを見せる。現地の様々な工芸品が集まってくることもあって、おみやげ対策にはもってこいのマーケットだ。手工芸品だけでなく、オイスター・バーやアジア料理など、食べ歩きできるフードも。

ノーザンテリトリー 冒険のしおり

交通
・ノーザンテリトリー トップエンドのアクセスの拠点となる州都・ダーウィンへは、シンガポールやマレーシア(クアラルンプール)など周辺諸国や、シドニーやケアンズなど、オーストラリアの主要都市を経由し、アクセスすることができる。8月からはブリスベン経由でもアクセス可能に。現地の交通機関は飛行機や長距離バス、鉄道、レンタカーなど。

気候
・年間を通して気温が高く、4月〜10月が乾季、11月〜3月が雨季に分かれている。乾季はほとんど雨が降らないため、爽やかで過ごしやすく、これからの季節は特におススメ。1年中半袖で過ごすことができるが、乾季は夜間の気温が下がるため、羽織るものがあると便利。

時差
・広大な土地を有するオーストラリアは州ごとに時差が異なるが、地図で見ると日本のほぼ真下に位置し、経度があまり変わらないため、ノーザンテリトリーの時差は日本プラス30分。サマータイムも適用されないため、時差ボケにも悩まされず、日本での生活のサイクルを保ったまま快適に過ごすことができる。

キャンペーン情報
・現地から最新の観光情報を発信している公式Facebook「オーストラリア・アウトバック・ノーザンテリトリー」と連動して、日本からノーザンテリトリー トップエンドへのペア往復航空券が当たるキャンペーンを実施している。応募受付は2015年6月24日12:00〜7月7日23:59で、成田空港⇔ダーウィン空港間の往復航空券1組2名分をプレゼント。公式Facebookページでキーワードを探しキャンペーン特別サイトから応募できる。行ってみたいと考えている人は、この機会に応募してみてはいかがだろうか。

⇒「オーストラリア トップエンドの往復航空券を当てよう!!」キャンペーン特別サイト(外部サイト)

 世界遺産で“大人の冒険”。今年の夏は「ノーザンテリトリー」でちょっと贅沢して、大地のパワーでエネルギーチャージしよう。
協力:ノーザンテリトリー政府観光局

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