変わる就活事情、勝負の「夏」! 熱中症対策の方法は?

 日本経済団体連合会が発表した「採用選考に関する指針」に基づき、2016年度の新卒採用から、企業の採用選考活動の開始時期が従来より3ヶ月後ろ倒しとなる「大学3年生の3月」となった。これにより、今後、大学生の就職活動は「夏」が本番になると予想され、盛夏にリクルートスーツで出歩くことによる熱中症も懸念される。そこで、ORICON STYLEでは真夏の就活に欠かせない“熱中症対策”のポイントを探った。

就活戦線は夏場が本番 熱中症の危険性も増加

 経団連が発表した「採用選考に関する指針」に基づき、従来より3ヶ月遅いスタートなった2016年度の就活。例年なら、面接は4〜5月頃に集中し、すでに夏頃には多くの学生が内定をもらっていたが、後ろ倒しになったことにより、今年以降、就活戦線は夏場が本番になることが予想される。真夏の日差しがじりじりと照りつけるなか、ただでさえ暑いのにリクルートスーツを着用し、説明会や面接に動き回る日々……想像しただけで暑くて体の水分がなくなってしまいそうだ。

 各紳士服メーカーではクールビズでの就活提案などを行ってはいるものの、近年は気温35度を超える「猛暑日」も増加傾向。こうした気温が高い環境に長時間いることで体に熱がこもり、めまい、頭痛、けいれん、吐き気といった様々な症状を引き起こす熱中症も大きな問題となっており、就活生にも直撃しそうだ。人生を左右するかもしれない大事な面接前に気分が悪くなったり、倒れたりしないように、対策はしっかりととっておきたいもの。空き時間に手軽にできる熱中症対策はどんなものがあるのだろうか?

基本の熱中症対策は「水分・塩分」補給

  • 「水分・塩分」を同時に補給できる『キリン 世界のkitchenから ソルティライチ』

    「水分・塩分」を同時に補給できる『キリン 世界のkitchenから ソルティライチ』

 まずは基本だが、就活期間中は不摂生な生活をせず、日頃から栄養バランスの良い食事と体力づくりを心掛けること。さらに外ではのどが渇かなくてもこまめに水分補給し、無理をせずに適度に休憩をとることが大切だ。また、水分と一緒に「塩分」補給することも重要。これは汗をかいたとき、水分だけでなく塩分(ナトリウム)などの電解質も同時に失われてしまうため。環境省の熱中症環境保健マニュアルでは、大量の発汗がある場合、塩分を含んだ水分の摂取がすすめられている。熱中症対策に、手軽に、美味しく水分と塩分を摂りたい……最近では、そんなワガママな願いを叶えてくれる熱中症に効果的なドリンクも多数発売されている。

 例えば、4月にリニューアルしたばかりの『キリン 世界のkitchenから ソルティライチ』は就活の熱中症対策に重宝しそうなドリンク。旬のライチを手摘みし、丁寧につぶして、そこに沖縄海塩をひとつまみした同商品は、“塩×フルーツ”によって引き出されるライチのまろやかな甘みを味わえることに加えて、「水分・塩分」を同時に補給することができ、まさに“おいしい熱中症対策”といえそうだ。

ユニークな冷感グッズも多数発売

 また、「ヒヤロン」(ロッテ)などのように袋を叩くことで簡単に冷却効果が得られる冷却パックや、水に浸すことで首に巻くマフラータイプのクールタオルなど、少ない休憩時間に“冷”を取れる便利な携帯冷感グッズもたくさん発売されている。衣類などにスプレーするだけで冷感、消臭効果なども期待できる「シャツクール」(小林製薬)、「ひんやりシャツシャワー」(ときわ商会)といったユニークなものもあり、ドラッグストアやホームセンターなどで探してみてはいかがだろうか。
  • 衣類にシュッとするだけで、汗をかくたびに冷感効果が得られる「シャツクール」冷感ストロング(小林製薬)

    衣類にシュッとするだけで、汗をかくたびに冷感効果が得られる「シャツクール」冷感ストロング(小林製薬)

  • 汗をかくたび、ミントのひんやりした冷涼感が持続「ひんやりシャツシャワー」(ときわ商会)

    汗をかくたび、ミントのひんやりした冷涼感が持続「ひんやりシャツシャワー」(ときわ商会)

  • 袋を叩くことですぐに冷やせる冷却パック「ヒヤロン」(ロッテ)

    袋を叩くことですぐに冷やせる冷却パック「ヒヤロン」(ロッテ)

 これから本格的に訪れる就活シーズン。熱中症にかかって大事な面接をドタキャン……という最悪な事態を避けるためにも、熱中症への備えはしっかりしておきたい。しっかりと対策して、“アツい”就職戦線を乗り切っていこう。

⇒『キリン 世界のkitchenから ソルティライチ』オフィシャルサイト(外部サイト)

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