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2PM、成長過程での葛藤とメンバー間の絆とは

 4thアルバム『2PM OF 2PM』は、2PMのメンバーが制作に深く携わった、まさしくアーティストとしての進化を感じさせる意欲作となっている。アジアNo.1野獣アイドルグループとして今年の5月、日本シングルデビュー5年目に突入する彼ら。いつも明るく無邪気なトークで盛り上げてくれる6人だが、その裏側では、計り知れない葛藤、成長痛と戦っていたことを語ってくれた。

メンバーそれぞれの意見も反映されたアルバム

――みなさんにとってどんなアルバムになりましたか? またタイトル『2PM OF 2PM』に込めた想いを教えてください。
ウヨン 『2PM OF 2PM』というタイトルは、みなさんがどんな意味なんだろう? って気になっていると思うんです。『2PM OF 2PM』というと、2PMの結晶のような、僕たちのすべてを出し尽くしたかのような印象を受けるかもしれないですが、僕たちとしては、いつもどんな公演や音楽を作るのか、絶えず悩み新しい試みをしながら、これまで活動してきた結果のひとつという感覚です。とくに最近は、ステージに比重を置いたアルバムを意識するようになって、曲を作る時にも、コンサートのことを考えながら、いろんなスタイルの曲を盛り込むようにしています。そして、メンバーそれぞれの意見も反映されて、よりアルバム作りに対してメンバーの関心が高まっている、2PMというグループがひとつになっている、その状況がまさしく『2PM OF 2PM』だなって。今後もいろんなアルバムを出していくと思うんですが、その過程の中で出てきた結果がアルバムのタイトルとなってあらわされていくと思います。僕たちは日本デビューして4年ですが、毎回違う姿を見せ、みなさんを驚かせていきたいと思っています。僕たちが歩んでいく道のりでひとつの通過点という意味合いで、新作やツアーはもちろん、またドーム公演ができることを願っています。
テギョン ウヨンさんが僕たちの思いをすべて言ってくださいました。
――初回生産限定盤Bの特典CDに収録されたメンバーそれぞれのソロ楽曲について、曲解説をお願いします。
ニックン 僕のソロ曲「Miss Wonderful」は、明るくハッピーになれる曲です。僕自身も、歌っていてとても幸せな気分になりました。
ウヨン 僕は「THE BLUE LIGHT」という曲なのですが、僕たちが日本で活動する中で、それぞれメンバーのカラーがあり、僕はブルーを担当しているんです。いつもファンの皆さんが照らしてくださる青い光を見ながら、その光にエネルギーをもらっている感覚がものすごくしていて。それはファンのみなさんだけでなく、スタッフや家族もそうで。僕にとって(青い)光のような存在なので、その思いをこの曲に込めました。
ジュンケイ 「WHPH」というタイトルは、“Work Hard Play Hard”の頭文字をとってつけているのですが、これは僕自身の物語をつづった曲です。音楽的にはHIP HOPの要素からガラリとジャンルが変わってR&Bになっていくというおもしろいスタイルになっていると思います。
テギョン 僕の「チョコレート Duet with yerin」という曲は、タイトル通り、チョコレートのように爽やかで甘い曲を届けたくて作った楽曲です。
チャンソン 僕のソロ曲は「僕は」という悲しいバラード曲です。泣きたい夜にぜひ聴いてみて下さい。
ジュノ 泣かないで〜。
チャンソン やめてよもう。泣いてなんかないから。
ジュノ いいよ、我慢しなくても。泣いてもいいよ。

――じゃあ、ジュノさんの胸の中で。
ジュノ (即座に)ごめんなさい。僕の胸の中では彼は大きすぎます。
チャンソン 大丈夫です。僕は泣きませんから。
――では、ジュノさん。
ジュノ 僕の「Crush」という曲は、基本的にはロックテイストで、これまでの「SAY YES」「HEY YOU」に続く、三部作ともいうべき作品。「SAY YES」が恋のはじまりを歌った曲であるとすれば、「HEY YOU」は平凡な恋人同士が時々ケンカもすることを表現していて、今回の「Crush」では、悪い男が浮気をしてしまう様子を描いています。僕はこれまで希望に満ちた恋の歌をずっと歌ってきたんですが、自分自身の違う姿、善悪が共存している部分や頭が混乱してしまうときの状態を表現してみました。
ジュンケイ まさにこの曲もジュノさんのことを歌った曲ですね。
ジュノ でも、僕は浮気をするような悪い男ではありません。

――2PMのメンバーの中には、悪い男の人はいないですよね?
テギョン みんな、とっても良い人です!

――さらに6人6様のカラーが今作では色濃くなりましたね。
ニックン いつも違う姿を見せたいと思っていますし、これからももっと新しい音楽にチャレンジしていきたいと思います。
チャンソン それぞれの音楽が違ってくることによって、明らかにパフォーマンスにも変化が出てきていると思うんです。なので、ファンのみなさんは、もっと次はどんなものが出てくるんだろう? って期待を持ってもらえると思います。

ジュノが韓国チャンピオン!? 自分が優っていると思うこととは

――では、「THROUGH THE FIRE」の歌詞に<越えられない 壁なんかない>とありますが、ほかのメンバーには越えられない、自分が優っていると思うことを教えてください。
ジュノ 美尻です。
ジュンケイ ジュノさんは、お尻の力がすごいんです! 割り箸も挟めるぐらい(笑)。
ニックン 32本の割り箸を束ねたものをお尻で割ったんです。
ウヨン 韓国チャンピオンです!(笑)
ジュノ 32本は本当の記録です!!
ジュンケイ ジュノさんが圧倒的すぎて、僕たちが優っているものを示すことができないです。これ以上話が続かないです(笑)。
ウヨン 2PMは、ジュノ君のお尻(笑)。人様に自慢できるようなことも、このお尻の前では、何もなくなってしまいます。天才です(笑)。

――では、ニックンさんが優っているところは?
チャンソン 言語。タイ語、韓国語、日本語、中国語、英語ができます。
ジュノ ちょっとニックンさんは知的すぎませんか? 僕はお尻なのに。
ウヨン ニックンさんは知的。ジュノさんは美的(笑)。
――チャンソンさんが優っているところは?
ニックン テコンドー。有段者です。
ジュンケイ あと、太ももの太さ。
ジュノ 僕のお尻とこの太ももが衝突したときには、剣と盾のようです。
チャンソン 絶対ジュノさんのお尻には当たりたくないです。痛いですから(笑)。

――ジュンケイさんが優っているところは?
ウヨン 音楽。音楽的センスが素晴らしいです。
チャンソン 芸術。
ジュノ あぁ〜僕、変なの選んじゃった(笑)。
ニックン 僕が、ウヨンさんの優っているところを言います。それは、釜山です。
一同 (笑)
ウヨン 僕は、釜山の男です。みなさんが観光にいらっしゃったら、僕が案内します。
ジュノ ウヨンさんは、釜山で開かれた『可愛い子供』大賞を受賞しています。12歳のときに、お母さんに誘われるまま、『可愛い子供』の選抜大会に出場して、ハチャメチャダンスを披露したら、賞をもらったんです。
――そのころからダンスの能力がずば抜けていたんですね。
ニックン ハチャメチャダンスは誰も越えられません(笑)。
テギョン あと、ギャグセンス。

――では、テギョンさんが優っているところは?
ニックン 身長。
テギョン え!? それだけ?
ウヨン 数学の計算。コンビニで買い物したときとか、テギョンさんがすぐに計算してくれるので、助かります。
チャンソン 計画性があって知識が多い。
ジュンケイ 雑学がすごいです。あと、どこでも寝れる、眠り王です(笑)。
チャンソン 普通は背中が安定しないと寝れないと思うんですけど、テギョンさんは、お尻さえどこかにくっついていれば、どこでも寝れます(笑)。
テギョン だそうです(笑)
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