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間宮祥太朗インタビュー『今がギリギリ… 存在感を出していきたい』

『学校のカイダン』『弱くても勝てます』(日本テレビ系)『水球ヤンキース』(フジテレビ系)など、次世代スターを生み出す“学園ドラマ”に立て続けに出演。印象に残る演技で圧倒的な存在感を示しているイケメン俳優・間宮祥太朗を直撃! ネクストブレイク最前線の間宮は、男臭くて頭がキレる、男に好かれそうな男だった☆

最初はこっ恥ずかしかったけど…(笑)

――ドラマに多く出演されていますね。そのなかでも学園ドラマでの個性的な役がとても印象に残っています。
間宮21歳という年齢や自分の見た目からも、学園ドラマに参加できるのは今がギリギリかもしれないですね。これからは少しずつ大人の役に移行していくと思うので、学生の役だったころとは違う“大人の男の俳優”としていろいろなことをやっていくうえで、自分の新たな魅力を身に付けていくことができるかということが勝負になると思っていて……。味がある大人の男の俳優になりたいです。

――いい成長を遂げている若手俳優さんのなかのひとりだと思いますが。
間宮ありがとうございます。ライバルとして同世代と切磋琢磨しつつも、仲間としてこの世代すごいなと思われる存在感を出していきたいです。でも、いつまでも若手と呼んでもらえるわけではないですし、男性が見て、背中で語れるとか目尻のシワ一本がカッコいいと思ってもらえる男になっていくために、普段のコミュニケーションだったり人生経験すべてが大事になると思っていて。どんな役かはわからないですけど、いただいた役との向き合い方を大切にして、大人の俳優になっていくというプレッシャーを自分に与えながら仕事をしていきたいと思っています。
――いま“大人”になるために意識してやっていることはあります?
間宮ここ最近、後輩を食事に連れて行ったりして、話をする機会を増やしています。芸能界に入る前も入ってからもそうなんですけど、年上の人たちとばかり仲が良くて、そのころは自分に後輩なんていらないと思っていたんです。先輩からの方がいろいろなことを教えてもらえるし、相手が上にいるからこそ追いつきたいと必死になる自分がいることが重要だと思っていて。でも、自分が後輩の面倒を見る側になることで、先輩方といるだけでは構築していくことができない器の広さだとかがあることに気づいて、ここ1年くらいは後輩と食事や飲みによく行くようになりました。最初はこっ恥ずかしかったんですけど(笑)、ステキな先輩方からいろいろ教わってきたことを自分も体現できたらと思っています。

――間宮さんのどこか体育会っぽい男臭い感じが、後輩からは慕われているんじゃないですか?
間宮慕われているのかな? わからないですけど、そうだったら嬉しいですね(笑)。

――お話を聞いていて思いましたけど、言葉の一つひとつが力強くて、確固とした自分の考えを持っているんですね。そのあたりは意識しているんですか?
間宮とくに意識はしていないですけど、自分のなかでしっかりとした意志を持つことでブレずにやっていけるのかなとは思っています。普段から友人たちともそういう話はよくしていますね。昔から根源的なメッセージを伝えてくるような映画が好きで、そういう映画を教科書のようにしていました。そこから影響を受けて、自分の今の人間としての核になる部分が形成されていると思います。

普段は地味目なパンツを履いています

――ファースト写真集『未熟者』は、テーマごとに間宮さんのいろいろな姿が映し出されていますね。ボリュームがあって見応えがありました。“悪戯者”では、ポップでカラフルなパンツ一枚の姿も披露していますが……。
間宮普段は地味目なパンツを履いています。今日も黒です(笑)。このページのなかで気に入っているのは、腕だけが写っていて服を出しているショット。こういったちょっと茶目っ気のある行動って今まであまりやってこなかったんですけど、今回の写真集チームのみなさんとの雰囲気のなかだからできたんです。今までにないポーズに挑戦してみようと思いました。

――それぞれのテーマで、ミスマッチというかギャップというか、クスっと笑ってしまう遊び心があふれるショットが多いですよね?
間宮そことそこを組み合わせるの? という意外な組み合わせにしたかったんです。そういう絶妙なところっておもしろいかなと思って。これらには深い意味があったりなかったりしているので、その意味を考えながらも笑っていただけると嬉しいです。
――男性が見てもインパクトがあっておもしろいですよ。
間宮男の人に見てもらいたいなと思う部分もあって。同世代のなかでは自分は男っぽいと言われることが多いので、男からみてもいいなと思える俳優を目指したいと思っています。

――素の間宮さんに近いテーマは?
間宮“正直者”が一番自然な表情が出ていて、素に近いと思います。普段の自分を出すことを意識していたわけではないんですけど、撮り終えて写真を見たときに肩の力が抜けているなと思ったから、“正直者”というタイトルをつけました。

――素の間宮さんは人間的にはどんなひと?
間宮友人からよく言われるのは「遠くからは冷たい人間に見えるけど、近くで接していると熱い人間だよね」。基本的には大雑把で許容範囲が広いけど、自分のコレっていうポイントにはすごく頑固になります。(人として)変わっているとよく言われますね。浮き沈みはないけれど気分屋です(笑)。

――以前、情報番組に出演された際に「モテない」とおっしゃっていましたけど、なぜモテないんでしょう?
間宮なぜですかね? 相談したいくらいです(笑)。まわりから、変わっているというか変人扱いされていて……。その部分に興味をもってもらえることはあるんですけど、やっぱりついていけないと言われたことはあります(笑)。

――どういうところが変わっていると言われるんですか?
間宮自分がこだわりを持っていることに関して、ヘンに固執してしまうところですかね。視野が急に狭くなってしまうんです。

――モテたいとは思っている?
間宮モテたいですよ(笑)。でも、モテるためにこうしようといった努力が欠如しているのかもしれません。……努力します!
(撮り下ろし写真:鈴木一なり)

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