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お金がかかる?どんなところ?世界が注目する「ドバイ」編集部が実際に行ってみた!

 世界屈指の観光都市へと成長を遂げたドバイ。日本からの観光客も年々増加しているが、中東の超お金持ちの地域というイメージばかりが先行しており、ちょっぴりハードルが高いと考えている人もいるはず。今回、ORICON STYLE編集部員が実際に現地に飛び“本当のドバイ”を体感! 定番から、まだガイドブックにも載っていない最新スポットまで、同地の魅力を余すところなくお届けします!!

たしかに「お金持ち」というイメージ通りの街並み

 超高層ビルが競うように林立し、道路には高級車がバンバン走っている、中東の超お金持ちの地域……。アラブ首長国連邦の首長国の一つ、ドバイに対する日本人のイメージは、おおむねこんなところではないだろうか。

 いきなり答えを言ってしまうが、実際に訪れてみたところ、この見方は決して間違ってはいない。現時点で世界一高いビル、バージュ・カリファをはじめとして、高層ビル群は圧巻の迫力だし、あちこちに建設中の現場も多数あって、開発の勢いはとどまるところを知らない雰囲気。また、東京でもフェラーリやランボルギーニを見かけることはあるが、ドバイはその頻度が違う。少し歩道を歩いているだけで、その横を何度も、轟音を響かせてスーパーカーが走っていくし、モールの車寄せに行けば、何台ものものすごい値段のクルマが、観光客に「見せるため」に駐車してあったりする。高速道路は、片側7車線というところも!そして、実際に住んでいる人たちは、あらゆる国から来ているビジネス成功者たちが多い。

でも、じつは他の国よりも安く行けたりする!

 でも、だからといって、「旅行で行ってみたいけど、とてもお金がかかるのでは?」と考えるのはちょっと違う。実はドバイ、とても観光客にフレンドリーな場所だ。物価は、日本とあまり変わらない感覚(ドバイの通貨はディルハムで、3月上旬で1ディルハム=32円強)だし、治安もとてもいい。言語もちょっとした英語でまったく問題ない。街をつなぐメトロも便利だし、タクシーも安い。しかも、超近未来的な街だけでなく、古き良きドバイを感じさせる街もあって、新旧の顔が同時に楽しめるのも魅力だ。もちろん、超贅沢な旅を楽しもうと思えばそれも可能だし、他の国に行くのと同じように気軽に訪れることもできるのだ。

 実際、今回の取材中に出会った、新婚旅行中のAさんご夫妻にお話をうかがったところ、「イメージはずいぶん変わった」と口をそろえる。「最初は別のところを考えていたんですが、いろいろ調べてみたときに、けっこう安かったので」と言うご主人の声に対し、「最初は人気の南国とかを見ていたんですけど、やっぱり高くて、一回は行ってみたいなと思っていたドバイも当然手が届かないと思っていたんです。でも旅行会社の人が、『このご予算だったら行けますよ』と言われて」と奥様。しかも、実際に来てみて、ご夫妻とも、「とても楽しい」し、「また来たいと思った」そう。
 
 Aさんの言葉にあったように、なんとなくドバイは「一回は行ってみたい場所」と考えている人も多いだろう。ぜひ、そういう人たちは、高そうという固定観念をまずは外して、ネットでも旅行会社でも、自分に合った旅ができるかどうか、調べてみることを、ぜひオススメしたい。

直行便もいいけど、「エティハド航空」で行ってアブダビ→ドバイもいい!

 今回われわれがドバイに行く際に利用したのが、エティハド航空。到着はドバイのお隣、アブダビになるのだが、ドバイまではクルマで約1時間。直接ドバイに入るのもいいが、アブダビから高速道路で、砂漠やモスクをゆっくり眺めながら、ドバイの街並みに入るというのも、風情があっておすすめだ。もちろんエティハドの機内も快適。エコノミーでもかなりゆったりと座席はつくられているし、ビジネスクラスになれば、個室にも近い空間で、すばらしい空の旅となる。受賞歴のある機内食、110本以上の映画など、サービスも充実。何より、機内からすでに、中東の雰囲気にあふれており、日本を飛び立つときから、旅の気分を盛り上げてくれるのがうれしい。
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