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防弾少年団☆STYLE Vol.21 7人のリアルな姿を感じられる新作とは

1stアルバム『WAKE UP』をクリスマスイブにリリースした防弾少年団。今回はアルバムについて、そして、大盛況だったライブについてたっぷり語ってもらいました。

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日本のリスナーの方の情緒にあった作品に仕上がった

――1stアルバム『WAKE UP』が12月24日、クリスマスイブの日にリリースされますが、このアルバムはどんな仕上がりになりましたか?
SUGA 『WAKE UP』というタイトルにあるように、“目覚める”“覚醒する”という意味があるのですが、今作には韓国でリリースした楽曲の日本語バージョンだけでなく、日本オリジナルの楽曲もたくさん収録されているんです。その結果、僕たち防弾少年団の新たな側面を見せることができたと思いますし、何より日本のリスナーの方の情緒にあった作品に仕上がったと思います。またこのアルバムではメンバーの日常、生活スタイルであったり、僕らの素直な気持ちがメッセージとして込められているので、ぜひ全体を通して聴いて頂いて、7人のリアルな姿、現在の心情がみなさんに届いたらうれしいです。

――韓国での活動と並行しながらの制作作業、レコーディングはとてもハードだったと思いますが、とくに苦労したことはありましたか?
SUGA とにかく時間がなくて大変でした。でも、いい楽曲に恵まれたので、そのおかげで気持ちの面で苦労をすることなく、楽しくレコーディングすることができました。

――今作の中で特にお気に入りの1曲をあげるとしたら?
SUGA 僕は「WAKE UP」です。今までの僕たちのスタイルと違っていて新鮮でした。
JUNG KOOK 僕も「WAKE UP」が好きです。メロディーが素敵で、レコーディングでも終始気分よく歌えました。
JIMIN 僕も「WAKE UP」です。まさに日本オリジナル!初めての挑戦でしたけど、歌っていてとても楽しかったですし、これからパフォーマンスをするのが楽しみです。
V 僕は「いいね!Pt.2〜あの場所で〜」です。ただただ本当に好きです!いい曲です。
J-HOPE 「THE STARS」です。希望に満ちた曲で、聞いた人みんなが幸せになりそうだから、僕は好きです。
JIN 僕も「THE STARS」がお気に入りです。理由はJ-HOPE君とまったく同じなんですけど、希望に溢れていて、歌っていると幸せな気持ちに浸れるんです。
RAP MONSTER 僕は「Danger -Japanese Ver.-」です。この曲は日本語詞のほうが楽曲の雰囲気に合っているんじゃないかと思います。

――防弾少年団といえば、毎回高度なパフォーマンスにも圧倒されますが、今作の中でもっともパフォーマンスの難易度の高い曲をあげるとしたら?
一同 「Danger -Japanese Ver.-」です。
RAP MONSTER 本当に難しいです。
JIN 練習あるのみです。
JIMIN 練習がマジ(大事)だ〜!
J-HOPE でも、どれだけ練習してもぶつかってしまうときがあります。

ライブでは、7人の呼吸を合わせることが重要

――つねに命がけのパフォーマンスですよね。しかも、フォーメーションでかっちりと決めるところもあれば、アドリブを効かせた自由度の高さがあるのも防弾少年団の魅力ですよね。
J-HOPE ありがとうございます。パフォーマンスではカッコいい自分たちを見せたいと常に意識しています。まず7人の呼吸を合わせることが重要ですけど、あまり型にはまりすぎてしまうのではなく、アドリブを入れることによってそれぞれの個性を感じてもらえたらと思っています。

――「WAKE UP」の歌詞に<舞台の上 上がる瞬間 WAKE UPそれが俺の生きる意味>とありますが、11月に大阪と東京で行われたライブの感想を教えてください。
SUGA 楽しかったです。ファンの人たちと喜びを交換、共感できる場を初めて設けられて僕たちもすごくうれしかったです。
V 僕たちが客席に語りかけると、「はい」を「ネー」と韓国語で返事をしてくださって、ファンのみなさんが僕たちに気を遣ってくれているのがわかって、温かい気持ちになりました。
JIMIN 僕は最初舞台に上がったときは、本当に緊張しましたが、日本のファンのみなさんがすごく熱かったから、いつの間にか緊張から開放されて思い切りライブを楽しむことができました。

――白熱のパフォーマンスはもちろん、日本語がまた一段と上達しましたね。
JIMIN いえいえ。今は簡単な日本語だけです。
RAP MONSTER これからもっともっと努力しないといけないです。

――まさに努力の賜物といえるライブでしたね。JUNG KOOK君はどうでしたか?
JUNG KOOK 正直、最初は5000人という客席が埋まるのかなと少し心配だったんです。でも、舞台に上がったら、満員のARMY(ファン)に埋め尽くされていて、最初から最後まで本当に楽しかったです。
RAP MONSTER 僕は心配することはなかったのですが、僕たち防弾少年団にとって初めての本格的なコンサートで5000人のファンの方たちが集まってくれて感動しました。

――チケットが売り切れて、ライブを見たくても見れないファンの人がたくさんいたと聞きました。
JUNG KOOK 次はもっと大きな会場でツアーを行うことが決定したので、今回見れなかったかたは、ぜひ見に来てほしいです。

――次回は東京、大阪、名古屋、福岡の4都市6公演と一気に本数も増えましたね。
J-HOPE 本当にうれしいです。今回のツアーだけでなく、できるだけ日本にきてライブをたくさんやりたいです!

――ちなみに、「THE STARS」の歌詞に<皆といればまるでハーモニー>とありますが、楽屋や宿舎でのメンバーはどんな感じ?最近みんなではまっていることはありますか?
SUGA みんなで韓国ドラマを観ることにはまっています。
RAP MONSTER 僕とJUNG KOOK君以外。
SUGA そのドラマは悪い男の話なので、未成年のJUNG KOOK君は観れないのですが、マネージャーさんも一緒にドラマを観るのを楽しみにしています。
JUNG KOOK そのドラマの出演者の物まねを1日中ずっとやってます。ご飯を食べるときにもやっていて、うるさいから僕は少し迷惑しています(笑)。

――ちなみにその物まねは似てるの?
JIN はい。しかも、その都度、似てる人が違うんですけど。
J-HOPE ひとりめちゃくちゃ似ている人がいます。
SUGA 腹立つぐらい似てる(笑)。

――そんな日常が繰り広げられていると。
RAP MONSTER 僕は違いますけど。

――RAP MONSTER君とJUNG KOOK君はそのとき何をしているんですか?
JIN RAP MONSTER君はひたすら携帯を見ています。
JUNG KOOK 僕は寝ています(笑)。
RAP MONSTER JUNG KOOK君が家にいるときは食べているか寝ているかどっちかですね(笑)。

(文:星野彩乃/撮り下ろし写真:草刈雅之)

「Danger-Japanese Ver.-」ミュージックビデオ

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