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じゃんけん女王・渡辺美優紀がソロデビュー!80年代アイドルに変身!?

 今年の『じゃんけん大会』で見事に初優勝を果たした“みるきー”こと渡辺美優紀。ソロデビュー曲「やさしくするよりキスをして」は、80年代アイドルを彷彿とさせる王道アイドルソング。みるきーのソロデビューに懸ける気持ちを聞いた。そして現在NMB48チームBIIとSKE48チームSを兼任しているみるきーの今後の野望とは……?!

HKT48と乃木坂46を兼任して、全グループ制覇したい

――ソロデビューおめでとうございます!
渡辺 ありがとうございます。じゃんけん大会でまさか優勝するとは思ってなかった!いつものように次で負けるやろ〜と思ってたから最後まで優勝は意識してなかったんですよね。

――ベスト8で対戦したりぽぽ(小谷里歩)が“みるきーには勝てる気がしなかった”って言っていましたね。
渡辺 そういえば私もりぽぽに、あとで言われましたよ。“みるきーと当たったときは、みるきーが勝つと思った”って(笑)。

――ソロデビューは念願だったの?
渡辺 いや、私、ソロデビューしたいって一度も言ったことないんですよ。だから優勝した瞬間はすごいうれしいのとビックリでした。じゃんけんでソロデビュー?すごいな〜って(笑)。本当にラッキーだな!って思いました。

――そのデビュー曲「やさしくするよりキスをして」は、聴いた瞬間に、“え、80年代?”って思いましたよ。
渡辺 私もイントロを聴いただけで懐かしいなと思いました。でもすごくいい曲やし、明るいサビが好き。こんな王道のアイドルソングを歌ってるのは私だけなので、うれしいです。歌詞はかわいいな〜っていう印象でしたね。切なくもあるし、やさしい彼にキュンってするな〜って感じ。で、ちょっと攻めてるところが小悪魔だなって思いました。

――みるきーも、よく小悪魔的なところがあるって言われるよね。
渡辺 ん〜(笑)そうですね!でも、きっと女の子ならみんな共感できるかわいい歌詞だと思う。シチュエーションをすごく想像しやすい歌詞なんで、誰にでも当てはまるんじゃないかな。

――メンバーはソロ曲について、なんと言っていますか?
渡辺 “1回聴いたら忘れないね”とか、“めっちゃかわいいね”とか言って褒めてくれます。メンバーがそう言ってくれると心強いですね。

――ミュージックビデオを見せてもらいましたが、すべてが80年代にタイムスリップしていますね。
渡辺 撮影、楽しかったですよ。海辺のシーンは新鮮でしたね。セーラー服を着て、海辺を裸足で走って、あぁ青春だなぁ〜って。撮影で青春を感じてました。

――さらに松田聖子さんド真ん中の私としては、初回限定盤のジャケ写を見て、みるきーの髪型が“聖子ちゃんカット”だ〜!ってテンション上がりました(笑)。
渡辺 まさに松田聖子さんをイメージしたジャケット写真なんですよ。髪はウィッグなんですけど、つけてみるといいかも!って(笑)。80年代アイドルになりきって楽しんで撮影してました。アイドルのスターである松田聖子さんは私の理想でもあります。

――みるきーにとってのアイドルとは?
渡辺 人の心を動かせるパフォーマンスができて、それに加えて、そこにいるだけでかわいい人がアイドルだと思います。理想像はやっぱり松田聖子さんですね。

――いつもはNMB48のメンバーが一緒だけれど、ソロをやってみてどうですか?
渡辺 心細いですね。普段はいっぱいメンバーがいて、いろんな個性があるから見ていて楽しいと思ってもらえるグループなので、1人で楽しいモノを届けないといけないのですごく不安です。その反面、1人でカメラを独占できるところはメリットだと思います(笑)。グループだと映るのも一瞬やから、みんなその数秒にかけてるところはあるんじゃないかな。

――みるきーは今、チームBIIとSKE48チームSを兼任していますよね。以前はAKB48チームBとの兼任していたり。いろんな経験をしているけれど、みるきー自身の気持ちは?
渡辺 SKE48のメンバーもスタッフさんもみんなで支えてくれています。でも最初は、ライバルグループの兼任っていうのは複雑な気持ちでもありました。もともとNMB48で“てっぺんとったんで!”という気持ちでがんばってきてからのSKE48兼任だったので、どうしよう?って。今も複雑ですけれど、その状況を楽しむしかないなと割り切っています。

――みるきーが感じるSKE48の魅力って?
渡辺 SKE48のほうが王道アイドルだと思います。アイドルらしいアイドルだし、制服が似合うし、色にたとえると白みたいな。全力で突っ走ってキラキラした汗をかいているアイドルがSKE48。NMB48は、個性豊かでおもしろい。お笑いの意味のおもしろいじゃなく、見ていて飽きさせないグループだと思います。曲にも違いが出てますよね。「カモネギックス」とか「北川謙二」とかよくわからないタイトルが多いし(笑)。

――ちなみにNMB48は色にたとえると?
渡辺 ヒョウ柄(笑)。ちょっと強めですね。AKB48はピンク。AKB48は先輩だし貫禄もありますよね。

――いろんなチームを兼任してきて、今思うことは?
渡辺 次はHKT48か、乃木坂46を兼任したいなと思ってます。全グループ制覇したいですね。

選抜入りしないと……泣いちゃう(笑)

――それは修行のため?
渡辺 いや、おもしろくなってきたから(笑)。ゼンゼン目標とかじゃないんですけど、ここまできたらせっかくだから全部やってみたいなと思って。移籍じゃなく兼任だから、そこまで気負わなくてもいいなと思い始めてるんですよ。最初は、自分がそのチームにいることで、いい効果が出ればいいなって気負いがあったんですけれど、自分の個性を生かすことが結果的にいいのかな?と思い始めたら少し気が楽になって、楽しめるようになってきたんですよ。全チーム制覇は誰も成し遂げてないことなので、おもしろいじゃないですか。

――いろんなところで学んできたことをNMB48に持って帰れるというメリットもあるよね。
渡辺 そうですね。それに今回のソロデビューも含めて一度の人生の中で、そんなにたくさんの経験ができて得した気分です。

――ソロでやりたいことはどんなこと?
渡辺 じゃんけん大会で優勝してソロデビューというひとつの思い出にはしたくなくて、次につなげたいですね。だから今回“みるきーのソロデビューよかったね”って言ってもらえるようにがんばりたいです。私の理想のアイドルは松田聖子さんだったり松浦亜弥さんなので、ソロコンサートでもみんなを楽しませられるようなアイドルになりたいです。そして、“アイドルといえばみるきー”って言ってもらえるようになりたいです。

――2015年のみるきーは?
渡辺 演技のお仕事がしたいです。今までは、NMB48の中でのドラマや映画しかないので、いろんな俳優さんたちと演技がしたいです。石原さとみさんのような小悪魔な役をやりたいんですよ。私も“釣り師”って言われてるので、それを生かせたらいいかな?と思って(笑)挑戦してみたいです。

――みるきーは女優になりたいと言っていたよね。
渡辺 女優さんにはなりたいんですけれど、アイドルは捨てきれなくて(笑)。そもそもパフォーマンスをすることが好きで、曲の世界観を表現することが好きなので、それって一種の演技なので女優さんへの興味はあるんですよね。でもアイドルが一番楽しいです。

――最後に来年の総選挙に向けてひと言!
渡辺 選抜入りしないと……泣いちゃう(笑)。いや、選抜メンバーに戻るぞ!ファンのみなさんと私の、この1年の想いが叶いますように!

(文:三沢千晶/撮り下ろし写真:西田周平)
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