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INFINITE Fが日本デビュー!話題の布袋寅泰とのコラボ話も!!

INFINITEから選抜されたソンヨル、エル、ソンジョンの3人によるユニットとして、11月19日、本国韓国に先駆けてシングル「恋のサイン」で日本デビューを果たしたINFINITE F。今回は「恋のサイン」についての話はもちろん、布袋寅泰が手がけたことですでに大きな話題を呼んでいるINFINITEの新曲「Dilemma」についての話もきいた。

僕たちの魅力は明るく健康的で活気にあふれているところ

――INFINITE Fとして活動をすることになった経緯を教えてください。
ソンヨル 僕たち3人でのパフォーマンスはこれまでステージで何度か披露したことがあり、そのたびにファンのかたから「ぜひ3人でも活動してほしい」という要望をいただいたんです。その声を聞いた事務所のかたから「INFINITE Fとして活動するのはどうだろう?」という提案をいただき、僕たちの中でもいつかこの3人で活動ができたらいいなという思いがあったので、「ぜひやらせてください」と、とくに人気の高かった楽曲「恋のサイン」でINFINITE Fとして本格的な活動をスタートすることになりました。

――INFINITEでは末っ子チームの3人ですが、今回はソンヨルさんが一番年上になります。お互いの役割など、INFINITEとINFINITE Fとの違いはありますか?
ソンヨル INFINITEといえば、メンバーの動きがピシッと合った群舞といわれるダンスパフォーマンスだと思うのですが、僕たちINFINITE Fの魅力は明るく健康的で活気にあふれているところだと思います。そして、役割についてですが、3人のなかでは僕が一番年上なので、INFINITE Fでは僕がリーダーです。
エル&ソンジョン (崇めるように)リーダー!!(笑)
ソンヨル エル君はメインボーカルで、ときどきアドリブを発します。末っ子のソンジョン君はもともとダンスが上手なのですが、INFINITEではホヤさんがダンスマシーンといわれていて、“ソンジョン君=ダンス”のイメージがあまりないと思うんです。でも、INFINITE Fでは正真正銘のダンスマシーンです!

――それぞれの魅力がINFINITE Fだとより際立つと。
エル 魅力発散ですね(笑)。INFINITEのときにももちろん僕たちの個性を見せてはいるんですけど、7人で活動しているぶん、各々の魅力をまだ全部見せきれていないというのも事実で。僕たちのこれまで隠れていた側面が今回のこのINFINITE Fによってより多く見せられるようになって、今はとても気分がいいです。そして、これから活動するたびに僕たちの魅力をどんどんみなさんにお見せしてしていきたいです。

――INFINITEのメンバー、お兄さんチームからはどんな反応がありましたか?
ソンヨル 「僕がリーダーになるんです」と伝えたら、ソンギュ兄さんに「リーダーは大変なんだぞ。ちゃんとできるか?」と言われて。そして、実際にリーダーになってみたら想像していた以上に大変なことがたくさんあって、今までソンギュ兄さんがどれだけ大変だったか、ソンギュ兄さんの苦労がわかりました。

――とくにリーダーとして大変なこととは?
ソンヨル たとえば取材のとき、INFINITEでの僕は何か補足で説明するという発言が多かったのですが、INFINITE Fになって自分がリーダーとしてそれぞれが出したコメントを最後にキッチリまとめて締めくくろうとしてもなかなかうまくまとまらないことがあって。そのときに改めてソンギュ兄さんの発言力のすごさだったり、リーダーとしての責任感や頼もしさを感じました。
エル でも、実際に取材やイベントのときには、ソンヨルさんが率先して話してくれたり、リーダーとして僕たちを引っ張っていってくれるので、今でも十分リーダーとしてしっかり役割を果たしてくれているのですが、これから活動をしていくなかでもっともっと完璧なリーダーになるんじゃないかと思います。
ソンジョン リーダーを信じてついていきます!
エル (ソンヨルに向かって)すごいリーダー!やばいリーダー!!(笑)
ソンジョン 僕の場合は、「お前は永遠なる末っ子だね」ってお兄さんたちに言われて、うれしいような切ないような気持ちになりました(笑)。
エル 末っ子ー!やばい末っ子ーー!!(笑)

今この瞬間がとっても幸せ!一生忘れられない記念日は!?

――INFINITE Fの記念すべきデビューシングル「恋のサイン」は、清涼感あふれるポップチューンとなっていますが、レコーディングはいかがでしたか?INFINITE Fではみなさんがメインボーカルとなり、歌うパートもいつも以上に多かったりと、苦労した部分もあったのではないかと思うのですが、とくに難しかったところはありますか?
ソンジョン 特に大変だったというよりも、メインボーカルの気持ちがわかった気がします。たとえばサビの部分であったり、ちょっと音が高くなったところを歌うときに、あ〜こんな感覚でずっと歌っていたんだなって思いました。

――以前のINFINITEのインタビューで、エルさんは日本語でのレコーディングに慣れてきて、今までで一番早く終わったと言われていました。またソンジョンさんが一番日本語の発音がいいと挙げられていましたが、今回はいかがでしたか?
ソンジョン 日本語は韓国語にある子音で終わるパッチムというものがないので、どちらかと言うと歌いやすかったです。
エル 今回INFINITE Fとしてはじめてのレコーディングになるので、INFINITEよりも完成度の低いものにはしたくないし、INFINITEのメンバーにも失礼になるので、細かいところまで何度も修正を重ねてレコーディングしました。そして、最終的に自分たちの納得のいく仕上がりになりました。

――ミュージックビデオ(MV)では、自然体の3人の姿が垣間見れましたが、見どころ、撮影エピソードを教えてください。
ソンヨル ここがポイントというよりは、撮影に臨むときに何のプレッシャーも緊張もなく、純粋に草原に出て、3人で楽しく遊んで走り回ったり、いたずらをしあったり、童心に戻って楽しんでいる姿を見ていただきたいです。あと、熱気球に初めて乗ったのですが、MVではとても高いところまで飛んでいるように見えますが、安全を考慮して、実は下でマネージャーさんスタッフさんが必死に引っ張っていたんです。

――ちなみに高所恐怖症のメンバーはいるんですか?
エル 3人のなかにはいないです。むしろメンバーはそのまま高く飛んでいきたいと思っていたぐらいですし。
ソンジョン ジェットコースターとか、この3人は絶叫系も大好きなんです。

――そうなんですね。では、カップリングの「君がすきだよ」の注目ポイントを教えてください。
ソンジョン この曲は僕たちのファンであるINSPIRITに向けた曲なんです。INSPIRITがかわいくてしょうがない気持ちを歌っています。あと、僕たちが曲の途中で会話をしている箇所があるのですが、そこもINSPIRITのことを彼女のように思って会話しているので、そこもぜひ注目して聞いてほしいです。

――カップリングの「My Girl-Japanese Ver.-」の注目ポイントを教えてください。
ソンジョン この「My Girl-Japanese Ver.-」という曲も明るくて朗らかで、次の僕たちのタイトル曲になってもいいぐらい、メンバーが大好きな曲です。歌詞で何度も<My Girl>と繰り返すのですが、それはファンのみなさんへ向けて歌っているので、注目して聴いてほしいです。またこの曲をレコーディングするときに作曲家さんが僕たちの声について話してくれたんですけど、ソンヨル兄さんはいたずらっぽさが感じられる声、エルさんは少年らしい声、そして、僕は嘘がつけない声だねと言われ、本当にそうだな〜と思いました。

――「恋のサイン」の歌詞に、<ただの 想い出にして 終われはしないよ>とありますが、2014年もみなさん大活躍の1年でした!1年を振り返ってみて一番記憶に残っている想い出を教えてください。
ソンヨル やはり今年一番の出来事は、3人がこうしてINFINITE Fとして日本にやってきて「恋のサイン」という曲で正式にデビューできたことだと思います!
ソンジョン やはり僕も今この瞬間がとっても幸せです。僕たちをデビューさせてくださったファンのかた、事務所のかた、みなさんに感謝したいと思います。
エル 僕もとても気分がいいです。2014年11月19日という日は、一生忘れられない記念日になると思います。

INFINITEの新曲は、布袋寅泰が楽曲提供!

――「恋のサイン」の歌詞に、<君を想フ度に こぼれてくる笑み 隠せない>とありますが、感情がすぐ顔に出てしまうメンバーは誰ですか?
ソンヨル いま質問を聞きながら僕だなと思いました(笑)。なにより僕は常に正直でいることが大切だと思っているので、もしかしたら気分を害してしまうようなことでも、芸能人であれば隠さなければいけないようなことでも、僕はそのときの気持ちが正直に出てしまうんです。ファンのみなさんも僕を見て、すぐに今、気分がいいのか悪いのかわかるみたいです(笑)。
ソンジョン 僕も感情が顔に出るほうだと思います。でも、今はできるだけ隠すように努力しています。ポーカーフェイスってやつですね(笑)。
エル 僕はそのときどきによって違うと思います。
ソンヨル 僕が思うにエル君の場合は、うれしいことがあってもむかつくことがあっても、そんなに顔に出るタイプではないと思います。
エル (日本語で)でも、今は本当にうれしいです。ワォ〜〜!!!

――本当に少年みたいですね(笑)。
ソンヨル でも、この姿もINFINITEに戻ったら封印されてしまいます。
エル INFINITEではシックでカッコいい姿を見せなければならないので。
ソンヨル こういったエルさんの姿が見られるのも、INFINITE Fならではだと思います。

――カップリングの「君がすきだよ」の歌詞に<ありがとう 隣に 君がいてくれるから 笑顔でいられる ずっとこれからも>とありますが、まさに前回のインタビューで試練が訪れたとき、INFINITEのメンバーと一緒だから乗り越えられたとお話されていました。改めてほかのメンバーに対しての感謝の思い、支えられたエピソードなどを聞かせてください。
ソンヨル 今僕たち3人がこの場にいられること自体、もともとINFINITEのメンバーがいたからこそだと思います。7年間一緒にすごしてくるなかで、もちろん大変なこともたくさんありましたが、メンバー同士お互いに支えあいながら、団結しあいながらここまでくることができました。僕たちは常々メンバーに対してはありがたいと思っていますし、これからも初心を忘れずに最後まで一緒にいたいと思います。
ソンジョン やっぱりメンバーがいてくれたからこそ今があるし、逆にメンバーがいなかったら耐えられなかったこともたくさんあったと思います。
エル まさに僕も同じ気持ちです。これ以上付け加えることはありません(笑)。

――そして、INFINITEとして新曲「Dilemma」のリリースも決定しました。この曲は日本を代表するギタリスト布袋寅泰さんが楽曲を手掛けていますが、どんな印象を受けましたか?
ソンヨル 布袋さんが韓国のグループに対して楽曲提供は初めてということで、本当に光栄だと思いました。楽曲の中で<Dilemma>と繰り返す部分があるのですが、寝ていても頭に浮かんでくるぐらい強い中毒性を感じました(笑)。また曲間にギターサウンドが芸術的に入っていて、そこも布袋さんらしいと思いました。これまでもカッコいい楽曲をたくさん歌ってきましたが、今まででも1,2を競うぐらいカッコいい楽曲になっています。

――布袋さんから受けたアドバイスはありましたか?
ソンヨル もともと僕たちは布袋さんのファンで、映画『キル・ビル』に出てくる音楽とか大好きだったのですが、布袋さんに「君たちに似合うと思うよ」といっていただき、うれしさと同時に緊張が一気に増しました。INFINITE Fとはまったく雰囲気が違いますが、どちらも聴き応えたっぷりの内容になっていますので、ぜひ両方聴いて、その違いを楽しんでもらえたらうれしいです。

(文:星野彩乃/撮り下ろし写真:草刈雅之)

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