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アラフォー俳優の独身、既婚を総ざらい 一喜一憂する女性の心理とは

西島秀俊(43)、向井理(32)の結婚で湧いた11月。Twitterでは、これから結婚しそうな人の予想などもされていたが、実際はどうなっているのだろう。既婚者、未婚者を含め、アラフォー俳優たちの状況をまとめてみたい。

◆次の結婚は?話題に上がった俳優たち

 まず、今回の一件でもっとも名前が挙がっていたのは佐々木蔵之介(46)だろう。ネット上では「最後の砦は佐々木蔵之介」とまでツイートされ、Twitterでは、なぜか結婚した当事者でもないのにトレンド入りまでした。

 佐々木と同様、名前が挙がったのは、福山雅治(45)だが、ファンの間では、「なんとなく結婚しても悲鳴が起こることはなさそう」という落ち着いた意見もあるようだ。本人とファンの関係の安定感を感じさせる。

 竹之内豊(43)も、今年に入り倉科カナ(26)との熱愛報道があった。所属事務所も「温かく見守っていただけるとありがたいです」とコメントしているため、この先、西島、向井に続くこともあり得るかもしれない。

◆近年はアラフォー俳優の結婚ラッシュ

 こうした結婚が話題になるには理由がある。近年は、アラフォー俳優の結婚が続いていて、年々、独身の俳優が減っているからだ。例えば、今年の10月には伊藤英明(39)が8歳年下の一般女性と結婚、同年の4月には堺雅人(41)が女優の菅野美穂(37)とゴールインした。2012年には大森南朋(42)が女優の小野ゆり子(25)と結婚したときも衝撃が走ったし、大泉洋(41)も2010年にドラマプロデューサーと結婚した。

 アラフォー俳優がどんどん結婚していくなか、まだ未婚を貫いている俳優もいる。加瀬亮(40)は、市川実日子(36)と噂されているが未だ独身だ。また、長谷川博己(37)からも結婚の話は聞こえてこない。新井浩文(35)も熱愛報道はあるが未婚だ。

 小泉孝太郎(36)と、その親友でお互いを「ムロ」「コウ」と呼び合っているというムロツヨシ(38)の両者も未婚。大人計画では阿部サダヲ(44)は既婚、荒川良々(40)は未婚だ。

 また、長澤まさみと長らく交際がウワサされている伊勢谷友介(38)は未婚。伊勢谷と同じくモデル出身の俳優で、意外と結婚しているのか知られていないのは井浦新(40)だが、実はすでに結婚して子どももいる。

◆これから注目株のアラフォー俳優は未婚も多い

 これからまだまだ人気が上昇しそうな俳優たちには、独身者も多い。『ディア・シスター』(フジテレビ系)で松下奈緒演じる深沢葉月を一途に思う役を演じる平山浩行(37)も独身ならば、昼ドラ『シンデレラデート』(東海テレビ)で星野真里演じる既婚のヒロインに思いを寄せる役を演じる眞島秀和(38)もまた独身だ。

 大泉洋も所属するTEAM NACSの唯一の独身は、ミスター残念とも称される戸次重幸(41)だ。こうした記事で、大オチに使われることになってしまい申し訳ないところではあるが、それは注目度が上がっている証拠でもあると思う。

◆アラフォー俳優の結婚に一喜一憂する女性たちの心理は?

 こうして俳優の結婚が話題となり、女性ファンたちは一喜一憂しているように見えるが、実際のところはどうなのだろうか。Twitterを見ていると、「腰から崩れ落ちた」とか、「もう立ち上がれない」などと、大げさな表現も見られる。しかし本当のところは、俳優の結婚をお題にしてやりとりを楽しんでいるようにも見える。

 アラフォー俳優とファンというのは、お金を払って会いに行き、その活動を支えるようなアイドルとファンのような関係性ではなく、もっとカジュアルな関係だ。多くの女性たちにとっては、CMやドラマなどで見かけたときなど、ふとしたときに癒しを与えてくれるような存在なのではないだろうか。しかも、誰が一番、この人でないとダメ! ということではなく、アラフォー俳優というぼんやりとした存在全体を好きという人も多いだろう。そんな存在だからこそ、女性たちは、気軽な共通の話題として消費し、大げさに一喜一憂してみせているのではないだろうか。

 一方、今回の西島インパクトといわれる大きなショックを受けた女性たちも少なからずいるようだ。イケメンというだけでなく、内面に深みがあってモテそうで人間的に素敵なのに、結婚に見向きもせず仕事に打ち込む。そんな姿に対して、憧れと好意だけでなく、どこか共感を覚え、仲間意識のようなものが芽生えていたのかもしれない。いつのまにか、それがある種の支えや安心感につながっていたため、思いがけぬ結婚の連鎖に衝撃が走ったようだ。

 しかし、そういう女性たちも、アラフォー俳優ファンというのは、上述のように話題として楽しむ余裕のある人たちばかり。だからこそ、西島インパクトという遊び心のある言葉も生まれているのだろう。

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