冬の健康トラブルを回避 “ミネラル入りむぎ茶”のパワー

冬の健康トラブルを回避 “ミネラル入りむぎ茶”のパワー

 今年も寒い季節がやって来ましたね。冬は健康や美容面でさまざまなトラブルが起こりやすく、日ごろから健やかな生活を心がけておきたいものですが、冬の健康に役立つアイテムとして注目されているのが、意外にも(!?)“夏の風物詩”として知られるミネラル入りむぎ茶ということをご存じですか?

冬の健康トラブル「ヒートショック」対策に

  • ノザキクリニック院長・野崎豊先生

    ノザキクリニック院長・野崎豊先生

 「冬は寒さのために血管が収縮して末梢の血行が悪くなることで、血圧が高くなりやすくなります。ヒートショックは特に高血圧の方が起こしやすく注意が必要です」と語るのは、ノザキクリニック院長の野崎豊先生。ヒートショックは、急激な温度変化による血圧上下で心臓や血管に影響を及ぼす現象で、心筋梗塞や脳出血を引き起こす要因とも言われています。

 なかでも注意が必要なのは“バスタイム”。東京都健康長寿医療センターによると、ヒートショックが原因とされる入浴中の突然死事故は冬の時期に多く、特に12月と1月は最盛期。脱衣所の寒さとお風呂の熱さの温度差が大きいことなどが理由として考えられているようで、夏場の熱中症同様、高齢の方が過半数を占めているそう。

 そんなヒートショック対策として野崎先生が推奨するのが、ミネラル入りのむぎ茶。ノザキクリニックと赤穂化成らの共同研究では、ミネラル入りのむぎ茶を飲むことで「血圧低下作用」、また血液通過時間が短縮する「血液さらさら効果」の傾向が認められたんだとか。「動脈硬化のリスクの軽減をはじめ、心臓のさまざまなトラブルを減らす効果が期待できることになります」と野崎先生。加齢に伴って、高血圧のリスクが高まることから、高齢の方には特にミネラル入りむぎ茶がオススメなんだそう。

カフェイン&カロリーゼロ 老若男女、だれでも安心して楽しめる

体内で生成できないミネラルは、食品や飲料から摂取しなければいけません

 昔から日本で親しまれてきたむぎ茶には、体の調子を整えるのに欠かせない栄養素・ミネラルが豊富。ミネラルは体内で生成することができず、ミネラルウォーターや塩あめ、梅干し、ひじきなど、食品や飲料から摂取する必要がありますが、ミネラル入りのむぎ茶は、カフェインゼロ、カロリーゼロで老若男女誰でも楽しめるうえ、就寝前や食事中などいつでも気軽に安心して飲める点も嬉しいポイントなんです。

女性必見! 冬の冷え性改善にもひと役

  • ミネラル入りむぎ茶は“夏の定番”だけじゃない!

    ミネラル入りむぎ茶は“夏の定番”だけじゃない!

 ミネラル入りのむぎ茶は、冬に起こりやすい血行不良の改善にもひと役。「冷えは万病のもと」といいますが、野崎先生も「風邪をひきやすくなるほか、手足の冷え、頭痛や肩こりが悪化したり、生理不順や自律神経失調症を起こす危険性もあります」と警告。また、女性にとっては、肌トラブルの要因となる点でも見逃してはおけませんよね。冷えない体づくり対策として野崎先生がオススメするのが、ホットのミネラル入りむぎ茶。「『血液さらさら効果』があり、飲用時に一定の保温効果(特に足)があることも我々の研究で見受けられています」(同)。

 夏の季語としても知られているように、「ミネラル入りむぎ茶=夏」をイメージする方が多いと思いますが、水分とミネラルを効率よく摂取できて冬の健康管理にもピッタリ。あなた自身はもちろんですが、ご両親やおじいちゃん、おばあちゃんたちにも“冬のミネラル入りむぎ茶”を提案してみてはいかがでしょう?

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