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防弾少年団、初の日本単独公演にファン歓喜

 韓国出身の男性7人組グループ・防弾少年団(ぼうだんしょうねんだん)が16日、東京・国際フォーラム ホールAで日本初の単独ライブ『BTS 2014 LIVE TRILOGY EPISODE II. THE RED BULLET』を開催。リーダーのラップモンスターは「デビューして1年経っていないのに、このようなライブができて嬉しいですと喜び、「やっと第一歩を踏み出せました。聴かせたい音楽やメッセージがまだまだあります」と意気込んだ。

 防弾少年団は、ラップモンスター、ジン、シュガ、ジェイホープ、ジミン、ブイ、ジョングクからなる7人組。昨年6月に韓国でデビューし、韓国の5つの新人賞を総なめにした実力派。今年6月にシングル「NO MORE DREAM -Japanese Ver.-」で日本デビュー。10代の気持ちを代弁する歌詞に卓越されたHIP HOPサウンド、ダイナミックなダンス、メンバーそれぞれカラーの違うバラエティ豊かな声質と高速ラップで人気を集めている。

 制服風の衣装でメンバーが登場すると会場に大歓声が沸き起こった。「楽しんで準備ができました」(ブイ)と言うように、のっけからHIP HOPナンバーの「K.O」や「WE ON」など、立て続けに彼らの持ち味であるラップナンバーを披露。続いて「日本のみなさんが一番好きな曲を歌います」(ラップモンスター)と「LET ME KNOW」や「RAIN」などのミディアムチューンでそれまでとはひと味違う一面を見せた。

 「BLAMKET KICK」では、「僕たちは、ステージの上でいつも強く、パワフルなパフォーマンスを見せていますが、甘い感じもいいですか?」(ラップモンスター)と観客に問いかけ、「ふわふわしたステージを準備しました」(ジン)、「今まで見せたことのない姿を見せます」(ジミン)とこれまでのクールなステージと打って変わり、キュートな笑顔を見せるメンバー。ジェイホープとジミン、ブイの3人がステージに用意されたベッドでじゃれ合うなど、ライブではあまり見ることのできない素の姿を披露した。

 また、「PROPOSE」ではジン、ジミン、ブイ、ジョンググの4人によるバラエティに富んだボーカル陣の歌声でファンを魅了し、「KILLER」ではラップモンスター、シュガ、ジェイホープの3人による息のあった圧巻の高速ラップを披露。7人それぞれカラーの違う歌声とラップでファンを魅了し、「NO MORE DREAM -Japanese Ver.-」や「WE ARE BULLETPROOF PT.2」では、高度なテクニックを必要とするアクロバティックなダンスで圧倒させた。

 ライブ終盤では、「みなさんと一緒に歌う時間ですよ」(ブイ)と「MISS RIGHT」を歌唱し、「もっと大きな声で歌って〜!」(ジン)とファンを煽る場面も。「ライブはストレス解消の場所です。みなさんはライブ会場で人の顔色を伺う必要はないです。これからもたくさんライブをやっていくと思いますが、今みたいにひと目を気にせず楽しんでください」(シュガ)と語り、「残り1曲ですが、最後のストレスを吹き飛ばしましょう!」(ジョンググ)と最後までファンと一緒に熱狂した。

 12月24日には、初のアルバム『WAKE UP』をリリースする防弾少年団は「歌手にとって1stアルバムが一番重要なんですが、アルバムがリリースできるのもここにいるアーミー(ファン)のおかげです」シュガ)と感謝し、「みなさんに直接ストーリーを伝えたくて、自分たちで作詞をしました。僕たちの真心こもったアルバムになっています」(ジェイホープ)とアピール。防弾少年団は、来年2月10日に千葉・幕張メッセ 幕張イベントホールを皮切りに4都市で初の日本ツアー『1st JAPAN TOUR 2015「WAKE UP」』を開催する。

『Danger-Japanese Ver.-』ミュージックビデオ

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