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E-girls『月9主題歌の新曲は、あの名曲のカバー!』

 E-girlsの4thシングルは映画とともに世界的大ヒットした名曲「THE NEVERENDING STORY」のカバー。現在、フジテレビ系月9ドラマ『ビブリア古書堂の事件手帳』の主題歌として、時を越えてオンエア中。楽曲はもちろん、ファッションへのこだわりも聞いちゃいました!

歌もパフォーマンスもE-girlsにピッタリ

――世界的に有名な曲のカバーですけれど、フレッシュに生まれ変わりましたね。
【Shizuka(from Dream)】 私もこの曲はよく知っていて、聴くと(映画のシーンの)絵が浮かぶほど印象的な曲だったので、自分たちで歌わせていただけると知ったときはすごく不思議な気がしました。しかもこんなに壮大でファンタジーな曲をE-girlsがどうカバーするんだろう?って思っていたのですが、アレンジが上がってきたら、80年代の原曲のよさと、E-girlsのパフォーマンスも見ていただけるような新しさを感じました。
【KAEDE(from Happiness)】 歌もパフォーマンスもE-girlsにピッタリな感じに仕上がっていると思います!

――Shizukaちゃん、レコーディングはどうだったんですか?
Shizuka私が一番最初にブースに入らせていただいて、他のメンバーがブースの外で聴いているという状態だったんですよ。今回は日本語の歌詞と英語の歌詞の2バージョン録ったんですけれど、全部英詞っていうのが初めてだったのでお互いに発音を確認し合ったり、“こういうふうに歌おうよ”とかコミュニケーションを取りながらレコーディングしました。

――E-girlsの歌って、前に向かってがんばっていくというイメージがあるけど、今回もまた未来に向かって、聴いている私たちを連れていってくれるような内容ですね。
KAEDE私は<ページめくると開くとびら>っていう歌詞が、新しいことに挑戦するときの一歩じゃないかな?って感じました。私はモデルをやらせていただいているので、今やれることと、さらになにができるだろう?っていう挑戦につながる勇気をくれる歌詞ですね。
Shizuka私が特に共感できるのが、3番の<Show no fear>から<道は続くnever ending story>までの一連ですね。夢とか、こうなりたい!っていう目標を目指していく中で、すべてが順調じゃなくて落ち込むこともあったり怖くなってしまったり諦めてしまおうかな?と思う瞬間って、今でもあったりするんですよね。でも諦めたら本当にそこで終わってしまうし、怖いと思っても一歩踏み出すのは自分であり、踏み出すことで変わるのは自分の未来でもあるのだし、全部が自分自身の選択で変わっていけるんだなっていうのが特に伝わる歌詞だなと思うので、歌っていても感情が自然とこもってグッときますね。

――ミュージックビデオ(MV)もステキでした!
ShizukaMVの冒頭にいつもガッツリ踊る制服ダンスをやっているんですが、今回はそれにプラスして、1人の女の子が友だちと遊びたいんだけど声をかける勇気がない、そんなときにE-girlsが踊っているのを見て、自分も一歩踏み出して、声をかけよう!と思う。その一歩の勇気からあなたの一歩が始まるよ…っていうストーリーとメッセージを伝えているんです。そして、女の子が開いた本の中のガラスの神殿に私たちE-girlsが舞い降りて、みなさんの夢の案内人になるんです。

――映画でいう“ファルコン”の役目がE-girlsっていうことですね。
Shizukaそうなりますねっ(笑)。E-girlsも今までで一番多い人数で撮影させていただいて、私たちにも日々いろんな物語があったんだな…って感慨深いモノがありました。

――確かにE-girlsの人数の多さに圧倒されますね。
藤井撮影中に自分たちでモニターで見ているだけでも圧倒されたし、撮影中は自分もその世界観に入り込んでいたので、鳥肌が立つようなファンタジー感であったり、自分たち自身も勇気をもらえました。
KAEDE撮影中はひとつのイメージに向かって一致団結していたし、みんな笑顔で、1人1人が天使みたいだなぁって思ってました。
藤井激しい振りもあり、花が開くイメージの繊細な動きなどもあるので注目してほしいですね。

――撮影現場などで多人数が集まると、普段にはないコミュニケーションが取れるんじゃないですか?
藤井確かにそうですね。たとえば先輩のDreamさんがアドバイスをくれたり、Happinessは同世代が多いので、普通にプライベートな話もしますね。グループによってパフォーマンスの色も違うので、自分たちにないところをいい意味で盗めるので刺激し合えていると思います。
Shizukaきっと先輩がいると緊張もすると思うんですけれど、後輩たちが自然とみんなで楽しめる雰囲気を作ってくれるので、Dreamも一緒になってワイワイさせてもらってます。
KAEDEボーカルのリップシーンとか、自分が映らないシーンではモニター前にみんなで集まって“今の表情めっちゃかわいかったね!”とかキャーキャー言ってました?
Shizuka完成したときに会議室でみんなで見たんですよ。すご〜い!ってみんなで騒いでたよね(笑)。
藤井この曲を聴いたらE-girlsが頭に浮かんでくるようになればいいなぁって思います。

自分のなかで“絶対に終わらない”モノとは……

――自分のなかで“絶対に終わらない”と思うモノってなんですか?
KAEDE私は人とコミュニケーションを取ることです。私は初対面の人にでもどんどん話しかけちゃうし、自分のことをけっこうさらけ出しちゃうんですよね。そういう人懐っこい性格のおかげで、他のグループのメンバーとも仲よくさせてもらってるなぁって…あ、思ってるのは自分だけかもしれないけど…
Shizuka(笑)そんなことないよ!
藤井私は表現することですね。ダンスもお芝居も、ファッションも大好きなので、全部で自己主張したいし、表現することへの情熱は失わないと思います。
Shizuka人との出会いやつながりで今まで助けられてきた部分もありますから、ひとつは人とのつながり。もうひとつはE-girls、Dreamで活動することに対して諦めるということは絶対にないと思います。過去にDream解散の危機があったときも、HIROさんに手を差し伸べていただいて再スタートを切れたし、そのおかげでE-girlsとしての活動もさせていただくようになって。HappinessやFlowerなどのいろんなメンバーと出会うことができていろんなお仕事をさせてもらったり、今こうやってみなさんとお会いすることもできているんですよね。だからこれからも限界を決めず、どんなに不器用でもカッコ悪くても、1つひとつのことを全力で大事にしていきたいと思っています。
藤井&KAEDEカッコいい……。
Shizukaえ、イヤ、スミマセン(笑)!

――最後に、みなさんのファッションへのこだわりを教えてもらえますか?
KAEDE私はスタイルがよく見えるようにしたいので、シンプルでシルエットがキレイに見える服が好きですね。今年は背中や肩、お腹周りとか部分開きの1枚で遊べるワンピースが気になってます。
藤井私は基本的に白か黒が多いですね。色を着るなら真っピンクとか赤とかハッキリした色を着ます。あとは身体のバランスをよく見せることと女の子らしさをいつも取り入れるようにしています。この春は全身白にしたいと思います(笑)。今年はキャップも流行ると思うし、チョーカーやインヒールスニーカーも流行るよね。
KAEDE私持ってる〜(テンションUP)!
Shizuka私はシンプルで動きやすい服が好きです。着てすぐに出れるみたいな?(笑)。シックで大人っぽいモノを選びますね。春っぽいシャーベットカラーのニットや、透明感のあるアクセが気になってるので集めてみようかな?って思ってます。
(文:三沢千晶)

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