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竹達彩奈『キャビンアテンダントに変身!?ポップでキュートな新曲について語る!』

 竹達彩奈の3rdシングル「時空ツアーズ」は、メルヘンチックにして壮大!ポップに楽しく、今生きていることを大切にしながら2013年もポジティヴシンキングでいこう!

妄想膨らむミュージックビデオ撮影……

――「時空ツアーズ」のジャケット写真やミュージックビデオ(MV)、ホームページと、雰囲気がだいぶ変わりましたね。
竹達彩奈髪も伸びましたし色もけっこう落ち着いたので、ちょっとしっとりめにしてみました!MVでは宇宙のキャビンアテンダントさんってこんな感じかな?ってイメージして、衣装も作っていただいたんですよ。MVの中でいろんなところに旅行をして楽しかったです。妄想膨らむ撮影でした(笑)。

――楽曲もMVも“懐かしの近未来”というイメージでした。
竹達おおっ。私は曲を最初に聴いたとき、とにかく耳馴染みがよくてすごく頭の中に残る曲だな〜って思ったし、聴いていて心の中にジワ〜ッと温かいモノが残るんですよね。かつ温かさのなかに切なさみたいなモノがちょっと入っていて、今までの曲とはちょっと違う雰囲気だなって思いましたね。

――筒美京平さんの曲なんですよね。
竹達そうなんです!でも私、実は知らなくてお母さんに教えてもらったりしました。でも、実は子供の頃から毎週6時半に当たり前のように聴いていたんですよね。『サザエさん』(フジテレビ系)の主題歌、筒美京平さんが書かれているっていうのをそのとき初めて知って、そんな方が私の曲を書いてくださるんだ!ってビックリしました。うろ覚えで知ってた曲もたくさん書かれていて、最近では中川翔子さんの「綺麗ア・ラ・モード」やTOKIOさんの「AMBITIOUS JAPAN!」とか、好きって思った曲を筒美京平さんが書かれているっていうのWikipediaで知って、またまたビックリしました。

――レコーディングはいつもと違いました?
竹達スタッフ全員、すごく気合が入ってました(笑)。特別なマイクを使うために、いつもとは違うスタジオで……あ、前回の「♪の国のアリス」の取材をしていただいたスタジオですよ!ちょうどその日に、この曲を録ったんですよ。

――あ、あの取材のあとにレコーディングだったんですね?
竹達そうなんです。本当にみんなテンションが上がってる現場だったので、私もさらにがんばんなきゃ!って気持ちになりました。

――この歌詞は……夢のお話なのかな?
竹達ふふっ。夢なのか現実なのか?っていうのはご想像次第!(笑)私が思ったのは、よく夢オチとかマンガでもあるけど、夢の中で起こったことの欠片みたいなモノが起きたときに、ベッドに残っていたりするじゃないですか。“あれって夢じゃなかったの?”みたいな(笑)。ああいうのを想像しながら歌っていましたね。

行ってみたい自分の過去とは……

  • 「時空ツアーズ」(通常盤)

    「時空ツアーズ」(通常盤)

  • 「時空ツアーズ」(初回限定盤)

    「時空ツアーズ」(初回限定盤)

――今、モーリス・メーテルリンクの『青い鳥』を思い出しました。夢の中でいろんな冒険をしながら青い鳥を探すけど、目覚めたときにその鳥は自分の家にいた……っていう話でしたね。
竹達うん。いろんな経験をしたりいろんな思いをしたことで得られることってすごく多くて、きっと歌の中に出てくる女の子も、マンモスの背中に乗ったりアインシュタインとか歴史上の人物に会ったりすることで、自分が今そこに生きていることの大切さだったり、今を生きることの大切さを遠回しにメッセージしているような曲だなと私は思ったんですよね。普通に聴いているとワクワクして元気になる曲だな〜と思うんですけど、よくよく考えたら、ガガーリンやアインシュタインが築いてきたモノを、今の私たちが未来に紡いでいくことが大事なんだなぁ……っていうことを、私はこの曲を聴きながら思いました。

――ステキです!この曲ってすごく壮大に終わりますよね。今の彩奈さんの話とつながった気がしました。
竹達わ、本当ですか!想像力が膨らむ曲ですよね。リアルにも考えられるし、夢のある曲でもあるし、考えさせられる曲でもあるな〜と。今回このCDには、子供から大人、おじいちゃんおばあちゃんまで、世代を超えて私の歌声を届けたいというコンセプトがあるんですけれど、子供には楽しい曲だなと思ってもらえるかもしれないし、大人はいろいろと深いことを考えながら聴ける曲でもありますよね。

――ところで、彩奈さんが行ってみたい自分の過去はどこですか?
竹達いっぱいあるんですけど……自分が生まれた日に行ってみたいです。お母さんはどんな想いでいたんだろう?とか、私を抱っこしたときのお父さんの顔はどんなだったんだろう?とか……想像するだけで泣けてきます!

――私も今、聞いてるだけでウルッときました!
竹達今、お父さんとお母さんがいて愛情を注いでもらっているのが当たり前になっていて、たまにケンカをしちゃってもうヤダな!って思うこともあるけど、家族が大事だから、お兄ちゃんは私が初めて家に来たとき、どんな気持ちで迎えてくれたのかな?とか、そういう家族の姿を見に行ってニヤニヤしたいですね。

――カップリングの「Hey! MUSIC BOYS&MUSIC GIRLS!」は、「Sinfonia! Sinfonia!!!」の続きのような……。
竹達あ、そうなんです!続編だと(作曲者の)沖井さんが言っていました。だから一人称が“僕”だったり、タクトとかイアフォンとか「Sinfonia!〜」のキーワードがいっぱい散りばめられています。「Sinfonia!〜」の雰囲気を残しつつ、さらに元気になった感じがすごくあって、“いつの日か出会う”っていう歌詞とか、出会えることをすごくワクワクしながら待っている感じがすごく詰め込まれているなぁって感じてます。

――2012年はCDデビューという大きな節目となりましたね。
竹達はい。音楽活動を始めて、すごく楽しいし好きだなって思えたのと、音楽を通じていろんな人と絆みたいなものが深まるんだってことを知りました。以前から応援してくださっていた人たちも、この曲を聴いてくれてファンになってくださった人もそうだし、曲を作ってくださったり演奏してくださったりした方も、いつものチーム竹達のスタッフも、本当にみんな好きな人たちに囲まれているなと感じています。そのなかで自分も成長していきたいなという気持ちがすごく芽生えてきました。2013年は、もっとリズム感を鍛えていきたいです!
(文:三沢千晶)

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