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大人気パフォーマンス『NANTA』が日本再上陸

 韓国史上最多、全世界でも870万人以上という驚異的な動員数を誇る、韓国の人気パフォーマンス『NANTA』が昨年に続いて日本に再上陸。12月27日からの東京公演を皮切りに、全国7都市に渡る日本ツアーを開催する。5日、上演に先駆けて来日したキャスト陣が東京・六本木のオリコンに来社、本ツアーに向けての意気込みを語った。

全国7都市での日本ツアーに先駆け『NANTA』キャスト陣が来日!
(左から)ソン・ジンウ、ユン・ヘジン、イ・ドンヒョン、イ・ウォング

 18時までに結婚式の料理を準備しろ!――『NANTA』は、韓国の伝統リズム“サムルノリ”をベースに、大忙しのキッチンで巻き起こるさまざまな騒動をコミカルにドラマ化した非言語劇。1997年10月の初演から15年以上に渡ってロングラン公演を続けており、ソウルをはじめとする専用劇場で連日上演されているほか、これまでに48もの国々で圧巻のパフォーマンスを披露してきた。

 舞台では包丁やフライパンなど、実際に料理器具を使用するとあって、ハラハラとする場面もありそうだが、「小さい傷が付くことはありますけど、長い期間練習を積んでいるのでお客さんが心配するようなことはないですし、ステージでも(傷が)見つからないようにしています」(イ・ウォング)と、そこは熟練の技が物を言う。

イ・ウォング

 多くの場所で公演を行っていると、やはり国や地域によって観客の反応の違いがある。「例えば、ブラジルは情熱的な国で“サンバ精神”で盛り上げてくれたり、中国では歓声を上げたり積極的に参加してくれる方が多いです。日本の方々はすごくマナーが良くて、終わったらすごく大きな拍手をくれて嬉しいですね。みんな日本がすごく好きです」(ソン・ジンウ)。キャスト陣は、日本公演でも確かな手応えを感じているようだ。

(左から)ソン・ジンウ、イ・ドンヒョン
 年末年始をまたぎ全国7都市で開催される、今回の日本ツアーでは「より高い精度のパフォーマンスを目指したい。日本語も頑張って勉強して、(日本と韓国の)さらに良好な関係作りに役立てれば」(ユン・ヘジン)、「たくさんの方々の素敵な思い出になるように十分な練習と準備をして挑みたい」(イ・ドンヒョン)と、一同やる気をみなぎらせる。

ユン・ヘジン
 今後の目標は、「もっと世界のいろいろなところに専用劇場を作って、たくさんの方々に観に来てもらうこと」(イ・ウォング)。顔の表情や体の動きなど、独自のパフォーマンスによって世界各国で愛されている同公演、日本に専用劇場が誕生する日もそう遠くはないかもしれない。

12月27日からの東京公演から日本ツアースタート!

 『NANTA』日本公演は、2013年12月27日からの東京公演を皮切りに、福井、名古屋、焼津、大阪、福岡をまわり、2014年2月22日の広島公演でファイナルを迎える。
『NANTA』日本公式サイト


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