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BOYFRIEND『遂に日本デビュー!豪華船上記者会見に潜入☆』

日韓約250人の報道陣が集結した記者会見

 なんと東京湾上でデビュー会見を行うのは、彼らが初!真っ白な船にブルーのBOYFRIENDのロゴがプリントされた“BOYFRIEND号”が日の出ふ頭を出港し、東京スカイツリー、東京ゲートブリッジ、東京タワー、羽田空港、レインボーブリッジ……と東京湾をハート型にクルージングしながら、日韓約250人の報道陣を前に日本デビューへ向けての意気込みを語った。

 全員で「BOYFRIENDです」とポーズを決めて挨拶した後、1人ずつ日本語で自己紹介。「僕はリーダーのドンヒョンです。それではよろしくお願いします」「初めまして。ジョンミンです」「僕は末っ子でラップ担当のミヌです」「メインボーカルのヒョンソンです」「ラップ担当のクァンミン(双子の弟)です」。そして、ヨンミンが「双子の中で兄です」とあいさつすると、会場から笑いが起こり、それまで緊張感に包まれていた場内に一気に和やかな空気が流れた。

 そんな空気が彼らにも伝わったのか、その後の彼らは、終始柔らかい表情、キラキラした爽快な笑顔に包まれていた。「グループ名の由来は?」と聞かれ、リーダーのドンヒョンが「みなさんの彼氏になりたいという意味です。僕たちならではの魅力といいますと、やはり彼氏、ボーイフレンドと言ってもいろんなタイプの人がいると思いますが、僕たちメンバーそれぞれが様々な姿や魅力を見せられるところだと思います」とアピール。さらに「韓国でのデビューから1年が経ち、振り返って一番うれしかったこと、大変だったことは?」との質問に、「とにかくうれしかったです」とたどたどしくも、日本語で答えるミヌ。そんなミヌの姿を身体をちょっと乗り出して心配そうに見守るドンヒョン。そんなドンヒョンの姿は、ほかのメンバーの発言の際にも見られたのだが、ドンヒョンのみならず、メンバー全員が1人ひとりの発言に頷いたり、満面の笑顔を浮かべながら、真剣に聞き入っている光景は、6人の仲睦まじさ、仕事に対する真摯な姿勢、何より彼らの誠実さを感じさせたのだった。

 「僕たちはまだデビューして間もないのに、多くのみなさんにたくさんの愛情、関心を寄せていただいて本当にありがたいと思っています。今後もっともっと頑張って素敵な姿を見せていきたいと思っています」と感謝し、決意表明を述べた後、「この1年間を振り返って一番うれしかったのは、デビューした日です。そのときのシーン、その瞬間は、今も鮮明に記憶の中に残っています。大変なことというのは、まだ僕たちはデビューして間もないですし、何より自分たちが好きな仕事をさせてもらっているので、大変というよりもいつもいつもうれしいと思いながら仕事をしています」と、先程までの不安気な様子が嘘のように、ミヌは末っ子でありながらも、頼もしい言葉を披露。しっかり者の一面を覗かせた。

初の単独イベントは、3万人を超える応募が殺到!

 現在、日本語デビューに合わせ、日本語を猛特訓中の彼ら。「好きな日本語は?」の質問にドンヒョンは「単語です。キラキラです」と彼らならではの言葉をチョイス。続くジョンミンは「人生はなんですか?」といきなり重々しい(?)言葉を答えるも、すかさず「ドラマで見ました」と、ユーモアを覗かせた。ユーモアと言えば、「スタッフさんに教えてもらいました」と、今流行りのスギちゃんの「ワイルドだぜ!」を可愛らしく発したミヌ。さらにヨンミンは「僕は、こんがらがります」と言い、「今、こんがらがってる?大丈夫ですか?」と聞かれる一幕も。クァンミンは「愛してるー」と呼びかけ、ヒョンソンは「おやすみ」を挙げ、「みなさんは忙しいからお休みがないでしょ?」と聞かれるも、全員で「大丈夫でーす!頑張りまーす!」と笑顔を浮かべた。

 また双子のヨンミンとクァンミンは、子役時代から活動し、300本以上のCM出演をするほど韓国で大活躍!「その際のエピソード」を聞かれ、「以前、僕の兄がブランコに乗って撮影することがあったんですけど、ブランコから落ちて泣いてしまったがために撮影が中断されてしまったんです。そのときに僕が兄の代わりに臨みました。実は同じような状況が2回ぐらいありました(笑)」と双子ならではの撮影秘話をクァンミンが教えてくれた。

 そして、8月22日に日本デビューすることが決まった彼ら。その感想について、ヨンミンは「日本デビュー前にも関わらず、日本から韓国まで応援しにくださったりと、たくさんの関心を僕らに持っていただいて、その中での日本デビューということで、とても楽しみにしています。正直、少し心配もありますが、とにかく頑張っていきたいと思います!」と、プレッシャーをもはねのける強いエネルギーを感じさせた。またデビューシングルの内容について聞かれると、「先週にレコーディングをしました……すみません〜ここまで日本語です(笑)」と再び謝ったあと、「今まで「Don't Touch My Girl」や「I'll Be There」など、僕たちの楽曲を作曲してくださったsweetune(KARAの「ミスター」や「ジャンピン」などを手掛ける韓国の有名なプロデュースチーム)と松井五郎さん(日本を代表する作詞家)が作詞をしてくださった、この夏に向けて爽快な曲になりました」とドンヒョンは期待感をあおった。

 6月30日には、日本で初の単独イベントとなるプレミアムショーケースが決定!いきなりの大舞台、日本武道館で開催されることについて尋ねられると、「最初に聞いたときは、すごく嬉しく思いましたが、武道館という大きなステージに立てることは光栄ですが、不安や緊張もあります。成功に収めるためにも今、一生懸命努力しています」(ジョンミン)。応募が殺到し、すでにその人数は3万人を超過。それに応じて、1日数回の公演が行われる予定。すでに日本でも密かにBOYFRIEND旋風が起こっているが、彼らのデビューによって来たるべきその瞬間が、この夏訪れるのは間違いないだろう。
(文:星野彩乃/撮り下ろし写真:(C)ORICON DD inc. )

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