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それぞれの持ち味をフルに活かしたステージ☆西新井イベントの模様をレポート!

イチオシの新人アーティストを応援する企画『Oricon Power Push』の無料イベントが、9月27日(土)イトーヨーカドー アリオ西新井店で開催。Giselle4、mImi、渡邊ヒロアキの3組が出演し、それぞれの持ち味をフルに活かしたステージを展開した。

キレのあるダンスパフォーマンスで魅了したGiselle4

 最初に登場したのは、壇蜜が主演したドラマ『アラサーちゃん 無修正』のエンディングテーマ「WONDER GIRL」で注目を集める、SAKI、MIYU、MAMI、SERIの4人組ダンス&ボーカルグループのGiselle4。まずは、この日が初披露だったというダンスパフォーマンスで観客を圧倒した。スラッとしたスタイル抜群の4人が繰り出す、キレがありながら女性らしいしなやかさを携えたダンスはかなりの迫力。集まった観客は、気付けば4人に魅せられ手拍子を送っていた。

 トークは、グループ最年少で18歳のSAKIが代表して、関西を中心に活動して来たこと、グループ名は憧れのアーティストであるビヨンセのミドルネームに由来するなど自己紹介。壇蜜が主演したドラマ『アラサーちゃん 無修正』のエンディングテーマ「WONDER GIRL」を披露するときには、「壇蜜さん主演のドラマなだけに、歌詞と振り付けがちょっとセクシーなので注目してください」と紹介。実際にお尻を突き出すような振り付けがあり、かなりのセクシーさ。プロペラダンスという振りを一緒に踊るファンもいて、メンバーはうれしそうな表情を見せる。曲が終わったときには「一緒に踊ってくれてありがとう」と声をかけていた。

 最後に、11月5日にリリースするメジャーデビュー曲「LOVE-A-DUB」を披露。曲を紹介するときに「恋の魔法を信じる女の子の歌です。恋の願いが叶うように、一緒に口ずさんで踊っ……」と、大事なところで噛んでしまい「すいません噛んじゃいました」と、かわいらしいハニカんだ表情を見せたSAKI。曲が始まると、ビートの効いたサウンドに乗せて、ワイルドなダンスとソウルフルな歌声で観客を引きつけた。慣れない空間で緊張も見せていたが、浪速のど根性できっちり自分たちのパフォーマンスを披露した4人。「1人でも多くの人に名前を知ってもらうために頑張ります」と意気込みを語った。

アッパーのナンバーではタオルをぐるぐる!キュートなmImi

 2組目に登場したのは、9月24日にシングル「lucky star」でデビューした、ローティーンガールズユニットのmImi。KANA、NANAMI、YURIKA、YUINA、HINAの5人組で、平均年齢はなんと11歳。仙台を拠点に活動するアイドルグループのDorothy Little Happyの妹分として早くから注目を集め、会場にも熱狂的なファンが駆けつけていた。白と水色を基調にした、爽やかな衣装で元気いっぱいに登場した5人。かわいらしく足を曲げてジャンプしたり大きく腕を振ったり、元気いっぱいの振り付けと愛らしい表情に、ライブ開始早々から手拍子やかけ声が上がった。

 「みーなさーん、こーんにーちはー!」とあいさつも元気いっぱい。それもそのはず、リーダーで中学1年生のKANAをのぞいては、4人はまだ小学生なのだ。「こういうショッピングモールでのイベントに出演するのは、私とNANAMIちゃんは経験があるけど、5人でショッピングモールは初めてだね」と落ち着いた様子で感想を述べたKANA。会場に来ていた小さい子を見つけて「私たち小さいから見づらいときは、前に来ていいよ」と、メンバーがやさしく声をかける場面もあった。

 この日は、前向きなロックナンバー「Girl’s Revolution」など4曲を披露。「ヘイヘイ」とかけ声も上がり、アッパーのナンバーではタオルを回しながら、夏フェスさながらの盛り上がりも。手拍子とコールを繰り返すところでは、気付けばお年寄りもお子さんも一緒に手拍子をして楽しそうにしていた。最後にデビュー曲「lucky star」を披露するときは、最年少で小学5年生のHINAが「mImiを星にたとえた曲です。とっても良い曲です!」と紹介。手を後ろに組んで歌ったり、手を胸の前でキュッとする仕草や客席を指さすポーズもあったりと、キュートな振り付けが満載のナンバーに会場全体がほっこりとしたムードになった。

人なつっこい笑顔と人柄で盛り上げた渡邊ヒロアキ

 そして最後に「西新井のみなさん、こんにちは〜。1人だけ雰囲気が違っていてごめんなさいね」と、登場した渡邊ヒロアキ。日本テレビ系朝の情報番組『ZIP!』のコーナー「にっぽんわくわくキャラバン」への出演で知名度は高く、小さい子どもも手を振って応援。全国で大勢の人と触れあって来たあの笑顔と、人なつっこい人柄でイベントを盛り上げた。

 「たくさん旅をしていて、その旅の中で出来た曲を披露しようと思います。僕はワンちゃんと旅をしているんですけど、ワンちゃんと一緒に見た景色がキラキラして見えて。そのことを歌った曲です」と、「君がいたから」を披露すると、場内には自然と手拍子がわき起こり、温かい空気が広がった。実は前日まで山形にいたそうで、翌日の朝は福島だとのこと。「僕、顔赤いでしょ。鮎漁に使うやなの上で3時間昼寝したので。もう秋だっていうのに、こんなに日焼けしちゃって(笑)」と、MCでは「にっぽんわくわくキャラバン」での旅のエピソードをたっぷり。去年までは大学生で、新卒で旅人をやっていることや、「ワンちゃんを飼ったことがなかったから、最初は大変だった」など。そんな話を、うんうんとうなずきながら嬉しそうに聞いている観客の様子も印象的だった。

 後半は、キーボードを弾きながら歌った渡邊。「あれを歌っちゃいます」と『アナと雪の女王』から「Let It Go」のカバーを披露。男性による同曲のカバーは珍しく、力強いひと味違った雰囲気で聴かせた。そして最後には「にっぽんわくわくキャラバン」のテーマソングとしてもお馴染み、デビュー曲の「この街に」を。「最初にイエーって叫ぶところは、音を外さないように頑張らなきゃ」とちょっと笑いを織り交ぜつつ、ピアノの鍵盤を叩きながら、目を閉じて歌った渡邊。真っ直ぐで心に響く歌声に、会場に響く手拍子も力強さを増していた。

3組のステージは大盛り上がり! 次回も期待!

 最後に全員で登場。Giselle4を代表してSAKIは、「関東でライブをする機会がなかったので緊張しましたが、とても楽しかったです」、mImiを代表してKANAは、「すてきな2組と一緒にステージ立てて、嬉しかったです。2組に負けないようにこれからも頑張ります!」、渡邊ヒロアキは、「なかなかないメンバーと共演出来て、とても楽しかったです」とイベントの感想を述べた3組。会場には大きな拍手が沸き起こり、小さい子供から「頑張って!」といった声もたくさん上がっていた。
(文・榑林史章/写真・片山よしお)

渡邊ヒロアキ・mImi出演 PowerPushLiveの模様をリポート!【水曜のニョッキ・vol.50】

次回のLIVE INFORMATION


■「Oricon Power Push」LIVE
○会場:10月25日(土)イトーヨーカドー アリオ川口店
○14時開始
○出演:Giselle4、mImi、渡邊ヒロアキ

⇒Giselle4についてもっと知ろう!

⇒mImiについてもっと知ろう!

⇒渡邊ヒロアキについてもっと知ろう!



関連リンク

大阪を拠点に活動☆Giselle4☆
仙台発のガールズユニット☆mImi☆
日テレ『ZIP!』で話題☆渡邊ヒロアキ☆
今回出演の3組出演!次回は10月アリオ川口★
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