ウェディングソングランキング2014

ジューン・ブライド……ヨーロッパでは、6月に結婚した花嫁は幸せになれるという伝承がある。結婚式シーズン真っ盛りの今、ORICON STYLEでは、20〜50代の男女を対象に、「結婚式で歌われる歌」を調査。定番曲から10年代ヒットまで、幅広い名曲がランクインした。これを押さえておけば、次の結婚式はバッチリ!

世代を超えて愛される長渕剛「乾杯」

 6月に結婚した花嫁は幸せになれると言われる「ジューン・ブライド」。結婚式シーズン真っ盛りの今、ORICON STYLEでは20〜50代の男女を対象に、「結婚式で歌われる歌」を調査した。その結果、1位となったのは、卒業式ソングとしても歌われることの多い、長渕剛「乾杯」。世代別では、40代・50代で1位となっただけでなく、20代・30代でもTOP5入りするなど、若い世代にも浸透していることがわかった。

 1980年の発表から30年以上を経てなお強い人気を誇る「乾杯」には、「新郎側のゲストがよく歌っている」(神奈川県/40代/男性)、「新郎側の友人代表の方が朗々と歌って、大喝采を浴びていました」(新潟県/女性/50代)というコメントが多数寄せられ、特に男性ゲストによる“歌い上げソング”としての印象が強いようだ。「私の結婚式の時、私のピアノ伴奏で父が歌ってくれました。一生懸命歌ってくれた父の姿に涙が出ました」(北海道/女性/40代)といった感動的なエピソードも寄せられた。

 50代からは「結婚式といえばこの曲!」(茨城県/50代/男性)といった意見が多かったが、20代からも「幅広い世代が出席した結婚式で、ほとんどの人が歌っていた」(神奈川県/20代/男性)、「テーブルごとに順々に「乾杯」を歌っていき、最後に全員で合唱した」(千葉県/女性/20代)と具体的なエピソードが寄せられ、世代を超えて愛される結婚式のスタンダードとなっていることが改めてわかる結果となった。

女性からの人気が高い「Butterfly」

 2位には、20代・30代女性からの支持を受けて木村カエラ「Butterfly」がランクイン。「Butterfly」は木村が親友の結婚式のために書き下ろした作品で、結婚情報誌『ゼクシィ』のCMソングとしてオンエアされたこともあって、「友達の結婚式で歌いました」(埼玉県/女性/20代)、「新婦の友人たちがみんなで歌っていて微笑ましかった」(広島県/女性/50代)というように、ここ数年の女性ゲストの余興の定番となっているほか、入場曲などBGMとしての人気も高いようだ。

 3位にランクインした往年の名曲、チェリッシュ「てんとう虫のサンバ」は「自分たちの世代の披露宴では必ず歌われていた」(東京都/男性/50代)と、40代以上で多くの票数を集めたが、「時代や年代を問わずに幅広く歌われている」(埼玉県/女性/20代)というコメントも。また、特に20代〜40代からの支持が高かった安室奈美恵の「CAN YOU CELEBRATE?」が4位、大切な人への愛を誓った歌詞が支持を集めた嵐の「One Love」が5位に続いた。

 子どもから祖父母まで、幅広い世代が集う結婚式で歌われ、歌い継がれていくウェディングソング。上位にランクインした「Butterfly」や「One Love」、福山雅治「家族になろうよ」、コブクロ「永遠とともに」、Superfly「愛をこめて花束を」といった00年以降のヒット曲が、後々まで歌い継がれる新たなスタンダードとなることにも期待したいところだ。

■調査実施時期
2014年5月14日(水)〜5月22日(木)
■調査対象者
オリコン・モニターリサーチ会員
20代、30代、40代、50代の男女 各100名 合計800名
■調査地域
全国
■調査方法
インターネット調査
■調査機関
オリコンDサイエンス株式会社 オリコン・モニターリサーチ

ウェディングソングランキング2014



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