帰り道ジャケ借りしたDVD見て過ごした日
君は少し目を赤くし泣ける one scene にクギ付けだった
俺は映画に少し jealousy 感じたって言った
「馬鹿らしいね。」 って 少し笑って
僕の手をぎゅっと握った

You＆Me 迸るこの想い

時折苦しくなるよ 君を失うこと思うと

何もかもが完璧な君はまるでドラマのヒロインみたいだ
俺がなってみせる君の jughhead
だからまっててもう少しだけ

ねぇもしも永遠があるなら

ずっとこのまま笑いあって
2人年をとってしわくちゃになったとしても
(届けるよ この歌を)
girlfriend 君だけしか見えない
僕の目にはいつだって
dear Your song

俺だけの時間まだこりず
歩いてる周りの音はノイズ
その中聞こえてくる君のボイス
ボロボロになったキックス
きづいたら君の足元
また時間だけが過ぎていく日々
これは2人想い出のストーリー 思い通りにならない事はこりごり
きっとずっとお前隣で聞いてるのはこの俺

当たり前が当たり前じゃなくなるのかな
君が見せたその笑顔心強く打つ 失うのが怖くて
大事にしよって 思えたのはそう君だから
駅のホーム 雨音 ベンチ座る君と僕 何本逃したっけ
気づけば雨は止んでたね
懐かしい話も 今思えば遠い空
これはきみのためにささぐ
dear your song

ねぇもしも永遠があるなら

ずっとこのまま笑いあって
2人年をとってしわくちゃになったとしても
(届けるよ この歌を)
girlfriend 君だけしか見えない
僕の目にはいつだって
dear Your song

もし星が落ち来て この世界滅んだって
君の隣寄り添って
歌を歌おう 君はまた「馬鹿らしいね。」そう呟いて
恥ずかしそうに優しく微笑んでた

ずっとこのまま笑いあって
2人年をとってしわくちゃになったとしても
(届けるよ この歌を)
girlfriend 君だけしか見えない
僕の目にはいつだって
dear Your song

lalala lu lalala