哀恋歌の歌詞
哀恋歌
発売日 | 1992年02月21日 |
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作詞 | 吉田旺 |
作曲 | 岡千秋 |
酒がなみだを さそうのか
なみだが深酒 ねだるのか
ばかよばかよね あたしのみれん
追ってどうなる 男ではないと
知っていながら ああ
…霧笛の酒場
夢を点しに 来た土他郷に
小突かれ つまずき 迷酔鳥
つらい時には 戻ってこいの
母の笑顔が 妹の声が
いっそ死にたい ああ
…弱音を叱る
惚れたぶんだけ 怨んでも
あの男恋しと 乳房が泣く
乱れほつれ髪 手櫛でとけば
過ぎた昭和の 人恋演歌が
さむい肩抱く ああ
…霧笛の酒場
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タイトル | 歌い出し |
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