スタートラインの歌詞
スタートライン
| 発売日 | 2014年12月17日 |
|---|---|
| 作詞 | 吉水孝之 |
| 作曲 | 三宅英明 |
目を閉じたまま 歩いてみた なんとなく眩しいから
どこまでも続く この道を 進むしかないのかな…
サナギみたいに まだ眠りたいよ カーテンくるまって
陽だまりの教室 みんなで 夢見てるみたいだね
わすれないで ほら 思い出は 夜空の星となる
点と点 光を結ぶ ボクたちの星座だよ
いつのまにか 明日が スタートラインに立っていて
始まりの鐘が鳴る その時 何が見えるの?
笑いながら 夕闇の中 友だちが手招きをする
机の中 大切なもの 置き忘れた気がする… でもね
輝いてる ほら 制服の白い線のように
凛として 世界に向かう 宣戦布告だよ
いつの日にか 誰もが スタートラインに立っていて
走り出す 合図を待っている 長距離ランナー
わすれないで ほら 思い出は 夜空の星となる
点と点 光を結ぶ ボクたちの星座だよ
いつのまにか 明日が スタートラインに立っていて
始まりの鐘が鳴る その時 大人になるのかな?
そっと 手を振るよ…
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