Sentimen-Truthの歌詞
Sentimen-Truth
| 発売日 | 2018年05月23日 |
|---|---|
| 作詞 | 田淵智也 |
| 作曲 | 佐藤純一(fhana) |
笑い声たちは フェードアウトしたまま 静寂になる
ぽつり佇んだ私が残るのは 偶然じゃない
陽気にはしゃぐのも 「楽しい」って言うのも 本当だけど
「それだけじゃないよね」 呼ばれた気がして 胸を澄ます
ごめんね、ここだよ
これは器用じゃない私のせいで 誰かのせいじゃないこと
わかってる わかるのに どうすればいいかわかんないよ
もどかしさに出口があるなら
時間以外の鍵を知りたいよ
ねえSentimen-Truth 私は何歩くらい
描く理想から手前にいるの
涙なんかに代えないよ
どこかにある未来を 思い浮かべてる
フレームの中にいる 自分が自分じゃない そんな気がして
目を背けちゃうんだよ 時々だけどね 時々だけどね
許して、だめかな
空は青いまま輝いて 鳥の声は希望を謳った
きれいだね だけどね 今は「羨ましい」のdistance
遠くから眺める景色じゃ
ささいなことかもしれないけど
ねえSentimen-Truth 私の願いは
ささいすぎるわがままでしょうか
心を覗いたら、ちゃんと私がいた
Sentimen-Truth 私の願いは
今 少しだけ 光った気がしたよ
もどかしさに出口があるなら
時間以外の鍵を知りたいよ
ねえSentimen-Truth 私はこれくらい
描く理想から手前だよって
わかった時 笑えたよ
確かにある未来に 手を伸ばせるから
あるんだよ ほら ほら ここに
Sentimen-Truth また少し先へ
さあ Sentimen-Truth 行くよ
Sentimen-Truth 探していた私まで、歩き続けるよ
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