虹は待つな 橋をかけろの歌詞
虹は待つな 橋をかけろ
発売日 | 2017年04月05日 |
---|---|
作詞 | 竹原ピストル |
作曲 | 竹原ピストル |
そんなの知る由もないだろうし
知らせたところで知ったこっちゃないだろうし
野良犬達なら吠える頃
人間だから歌うのさ
街灯の明かりに焼け落ちる影
研ぎ澄まされているのか
脆くなってるのか。。
虹は待つな 橋をかけろ
例え汚すことになろうとも
その涙に橋をかけろ
虹は待つな 橋をかけろ
忘れようとする度に思い出す
思い出そうとしたときには忘れてる
ミサンガのような虫歯のような
昨日をぶら下げて歩くのさ
ふりだしもなければ
あがりもないスグロク
朝焼けの街にそっところがす
「1」しか出ないサイコロ
虹は待つな 橋をかけろ
例え汚すことになろうとも
その涙に橋をかけろ
虹は待つな 橋をかけろ