石野田奈津代の歌詞（新着順） | ORICON NEWS

石野田奈津代の歌詞

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タイトル	歌い出し
春空 -ハルソラ- 雪は溶け街は色づく
いっしょにかえろういやなことがあったんだ
夢の話今日夢を見たよ君の夢だったよ
流星シャワーあなたはとても星がスキな人
シロップ最近遊んでないな
30 着飾るんじゃなくて身につけたい
きみのみかた緑が揺れる街中を
はななりあなたの言葉は私を変えてゆく
うまくいかない時は才能や運の違いだと思った
クッキー疲れた時には
クローバーいつもの帰り道通い慣れた道
おなじ夏暑い日が続いているよ
60億分の1 息をしているこの地球上には
ループ夕暮れの空立ち並ぶビル
まっすぐに走って転んで立ち止まることもある
温度あとたった1g
タイムリミット時間が私をとりまいている
1等星おぼれそうな人ごみの中
ひまわり真夏の太陽の光いっぱい受けて
one. 夢を追いかけている途中の
愛はムズカシイネつまらないコト考えてる

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