裸足の詩人の歌詞
裸足の詩人
発売日 | 2013年02月20日 |
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作詞 | かぜ耕士 |
作曲 | 渡辺茂樹 |
形を失くした貝殻が
なぜだか好きだと君は云う
遙かな潮路を流されて
旅した香りがすると云う・・・
淋しがりやのこの人を
ああ いつまでも守りたい
詩人みたいなくちびるを
このくちびるでふさぎたい
そんな想いを見透すように
忍び笑いで僕を見て
裸足で駆け出す恋人よ
季節はずれの海はやさしい
真夏の海辺のざわめきは
なぜだか嫌いと君は云う
愛と呼ぶにはまだ日が浅く
恋ならあまりに深すぎて
ためいきばかりの昼下り
季節はずれの海はまぶしい
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タイトル | 歌い出し |
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