涙の乗車券の歌詞
涙の乗車券
発売日 | 2013年02月20日 |
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作詞 | さいとう大三 |
作曲 | 穂口雄右 |
汽車が着いたら行くよ
かばんひとつを持って
名も知らぬ 遠い町へ行く
僕のにぎった切符
ちょっと涙でぬれた
さよならさえ 言えない僕
ほんの短い夏に
君と遊んだ事を
僕は忘れはしない
だからいつか君のもとへ
僕は戻ってくる
だから泣かずにいてね
君は笑顔が似合う
もう一度 笑ってみて
走る列車の中で
君に手紙を書くよ
さよならが 言えなかった僕
旅はなれているけれど
何故かいつもと違う
淋しさだけ あふれている
バラの小径を駈けて
二人口づけしたよ
僕は忘れはしない
きっといつか君のもとへ
僕は戻ってくる
だから涙を捨てて
君の写真を持って
今夕陽に さよなら
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タイトル | 歌い出し |
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