ひとあしおくれの春の歌詞
ひとあしおくれの春
発売日 | 1998年05月21日 |
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作詞 | hal |
作曲 | hal |
休みかけたチェアー ひとり思ったこと
気にかけた言葉だけ呟いた日のこと
かけちがえてたボタンを確かめてる
あなたの場所まで手を引かれてた
いつかの約束も あの日見た景色も
季節追い越してく あなたの背中まで
窓際のテーブル 二人話したこと
残された手紙を読み返す日のこと
回り続けてたプレイヤーを止めて
読みかけのページ 抱きしめている
近くの約束も 離れてく思い出
いつ逢えるかなんて知らない方がいい
晴れた日の休みも 窓からこぼれてく
いつもの春の陽が私を置いて行く
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タイトル | 歌い出し |
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