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米倉ますみ

米倉ますみ

よねくらますみ

酒情話の歌詞

酒情話

作詞 木下龍太郎
作曲 木村孝志

胸の傷など 月日が消すと
誰が言ったか うそっ八
酒場 とまり木 泣き雀
思い切る気で 呑んでる酒が
酔えば恋しい 人にする

(セリフ)
心がわりをした人を いまでも恋しいなんて。
思い切るために呑んでるはずなのに
あの人のいいことばっかりを想い出させてしまう。
お酒って、お酒ってさあ…。

いくら私が つとめてみても
直せなかった 浮気ぐせ
おんな とまり木 酔い語り
愛想づかしで 別れたくせに
憎い人ほど 後を引く

ひとりこのまま 夜通し呑んで
旅に出ようか 夜明けには
酒場 とまり木 酔い雀
昨日ばかりを 向いてたならば
明日にはばたく 空はない

情報提供元うたまっぷ.com

米倉ますみの新着歌詞

タイトル 歌い出し
  • 母ざんげ
  • 母と言う身を 忘れなければ
  • おんな酒
  • 貴方ひとりが 男じゃないと
  • 夫婦花火
  • 燃えて花咲く 一輪二輪
  • 佐渡情話
  • 海をこがして 夕日が燃える
  • はしご酒
  • 惚れちゃならない 恋をして

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