Mangataの歌詞
Mangata
発売日 | 2018年08月01日 |
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作詞 | Mari Hamada |
作曲 | Masaru kishii |
いつの間に僕はこんなに小さく
頼りない昨日を抱えてるの?
逢瀬を重ねた心と心は
風に流されて 今はどこにある?
変わりゆく街の_灯(ひ)も
真夏の閃光(ひかり)も
喪失の世を照らせない
Mongata(モンガータ)
折れそうな心根を
憂いたあの日のあなたはもういない
けれど Mongata(モンガータ)
いつか僕らは生きた様(さま)に胸を張れるだろうか
闇に舞え Moonlight
満ちては欠けゆく漆黒の影に
人々の笑みから愛が凍え
運命を記す今宵の_月光(ひかり)よ
おぼつかぬ足場に安堵を探れない
逃げ惑う夜を追う
聖者の月瞳(ひとみ)に
己を映し出すように
Mongata(モンガータ)
水面(みなも)に浮かびくる
儚き記憶と一縷(いちる)の道標(みちしるべ)
だから Mongata(モンガータ) きっと僕らは
青く揺れる道をただ行くのだろう
孤独を舞え
Ah
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タイトル | 歌い出し |
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