あの日の蜃気楼の歌詞
あの日の蜃気楼
発売日 | 2013年12月04日 |
---|---|
作詞 | TOKYO No.1 SOUL SET |
作曲 | TOKYO No.1 SOUL SET |
待ちこがれた空に、待ちこがれた日々
燦々と光る町の木々から
青く広がる、海の向こう側に
かすんでみえる、蜃気楼を
うっとり眺めて、目を閉じては
瞼に光を感じながら
たくさんの君を、思いだす
小さな君の前髪が、風に揺れた
そう、求めることや与えること
もうそんなことはさ、必要がないね
許されることや、許すことも
もうそんなことに、理由もないね
忘れたくても忘れられない
そんな時が流れていたが
なにもかもしない、なにもない風が
今、おだやかに動きだした
優しい言葉を 信じていた
愛おしい小さな君の心に
あなたの笑顔の向こう側に
切ない涙が ほろりと落ちた
誰にも言えない 食いしばる
負けん気な小さな心の糸と
あなたの心といつまでもと、そう
たくさんの君が 風と消えた
TOKYO No.1 SOUL SETの新着歌詞
タイトル | 歌い出し |
---|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
|