Tenderlyの歌詞
Tenderly
発売日 | 1988年04月21日 |
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作詞 | 竹花いち子 |
作曲 | 徳永英明 |
ベッドから 眺める星が
こんなに たよりないなんて
あなたの髪に落ちる
僕の汗に くらべたら
色あせて ただ 揺れるだけ
寂しさが訪れて 無口な夜も
詩人になれそうだよ あなたを抱きしめて
ほほえむ瞳よりも 優しいものは
この世でただひとつさ あなたの寝顔
プラトニックに 愛しあう
二人じゃなくて よかったね
あなたの肌をすべる
そよ風になれないなら
この胸は もう 壊れてる
「抱きしめて欲しかった」そんなつぶやき
涙になりそうだよ もいちど 言われたら
朝の光こぼれて 夢から醒めて
この世でただひとつの 愛は消えない
唇がじゃまをして 囁きが止切れる
少しだけ恋は 焦れるような素振りしたけど
寂しさが訪れて 無口な夜も
詩人になれそうだよ La La La…………
「抱きしめて欲しかった」そんなつぶやき
涙になりそうだよ La La La…………
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タイトル | 歌い出し |
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