太陽ははなさないの歌詞
太陽ははなさない
発売日 | 1990年11月14日 |
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作詞 | 松井五郎 |
作曲 | 都志見隆 |
青い空をグラス浮かべ 蜃気楼のオアシス見た
一秒逢えないとさみしくなる そんな気持ち
つたえたい瞳をして
服を脱いで肌みせて 風になれる奇跡があるから
いますぐにこの都会を 二人抜けだそう
もう太陽ははなさない きみだけを抱きしめたい
俺の腕につかまれ なにもかも輝かせて
飛びこんでこい
誰もきみをわからないで 欲望さえ閉じこめてる
まだ白い頬からこぼれる汗に 熱い夢が
はじまりかけたのに
ひとりきりに打ち寄せる 波のような悲しみはすべて
ふりむけばこれからは 遠くなつかしい
もう太陽ははなさない どこまでも泳ぎながら
自由な魚になれ 夏は限りなく続く
飛び込んでこい
二人みつめるものは なにもかもが新しい
もう太陽ははなさない きみだけを抱きしめたい
俺の腕につかまれ なにもかも輝かせて
心はしばられない どこまでも泳ぎながら
自由な魚になれ きみだけを抱きしめたい
飛びこんでこい
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タイトル | 歌い出し |
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