三日月物語の歌詞
三日月物語
発売日 | 2016年03月02日 |
---|---|
作詞 | 秋浩二 |
作曲 | 筑紫竜平 |
男と女のちぎりは
三日夜通いが定めやら
白い朝露消えたって
愛はどこまでどこまで消えない
あー恋の名残りに舞い散る桜
風にはらはら風にはらはら
夜空にふりしきる
こころの刹那さこらえて
誰を呼ぶのか春告鳥(うぐいす)よ
癒(き)えず忘れず捨てられず
夜ごと縛って縛って乱れる
あー満ちた月ならいつかは欠ける
銀の雫で銀の雫で
夜空を染めながら
あー炎えてメラメラ躰に絡む
蜘蛛の生糸(シルク)が蜘蛛の生糸が
夜空にふりしきる
大川栄策の新着歌詞
タイトル | 歌い出し |
---|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
|