明日への光の歌詞
明日への光
発売日 | 2005年10月07日 |
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作詞 | 千綿偉功 |
作曲 | 千綿偉功 |
あてもない夢の途中に咲いた
小さな白い花は
しおれることもなく風に揺れてるよ
いつでも どんな時でも
苛立ちの中で明日に向かって
唄って 吠えて 泣いた夜も
しおれることなく傍で揺れてるよ
最期(おわり)など知らないみたいにさ
よろこびはいつも泡のように消えて行くけど
僕らは想い続けるよ
"ただ二人がいればいい"
傷つけ合っても投げ出さない
この先 涙が沁みる時があっても
余計な過去はひとつもないのなら
きっと笑えるだろう
まだ見ぬ未来に希望を抱いた
小さな白い花は
汚れることなく僕を見つめてるよ
変わらないまっすぐな瞳で
あこがれはいつも影のように追い越せなくて
それでも歩き続けるよ
まだ知らない向こうまで
疑い出したら始まらない
信じる強さで いま君に唄うよ
どんなに迷っても色纈せないでいよう
ずっと寄り添っていたい
傷つけ合っても投げ出さない
この先 涙が沁みる時があっても
余計な過去はひとつもない
きっと二人で笑える日が来るから
疑い出したら始まらない
信じる強さで いま君に唄うよ
どんなに迷っても色纈せないでいよう
ずっと寄り添っていたい
君を守れるなら僕は光になるよ
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タイトル | 歌い出し |
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