瀬口侑希の歌詞（新着順） | ORICON NEWS

瀬口侑希の歌詞

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タイトル	歌い出し
運命の悪戯香水の封を切ったように
女が泣いてる港町それじゃアバヨと口笛吹いて
冬の恋歌あなたの夢見て目が覚めた
朱い鳥愛し過ぎるのは罪ですか
佐渡の浜百合朱鷺(とき)が舞う夕空を
おけさ恋歌命までもと誓った恋を
春雷恋の焔(ほのお)があかあかともつれて燃える
女のゆりかご花は咲いても淋しいものは
迷い舟華やかで楽しげで薄情なこの都会(まち)は
津軽の春雪は溶けても花さえ咲かぬ
八尾しぐれ心もからだも闇に溶け
西帰浦の港船がゆっくり岬をまわる
北の慕情北のさびれた港宿
恋の花あなたの指にもてあそばれて
或る女のいる酒場あんな男なんてさとうに忘れたわよ
花に降る雨あなたが座ってた白い椅子に
不知火情歌女のこころは海に似て
夢灯籠泣いてるような風の音
夫婦つくしんぼあなたの夢が私の夢です
磐越西線会津平野が窓に広がる
紅の酒今夜で最後と言うのなら
千年の恋歌千年前から好きでした

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