いつだって愛し過ぎてしまうの歌詞
いつだって愛し過ぎてしまう
発売日 | 1992年02月02日 |
---|---|
作詞 | 山本英美 |
作曲 | 山本英美 |
まぶしい光の中で 唄い続ける毎日
ただひたすら 夢追いかけて
はきだすメロディ ふさぎ込んだ自分も
ここまで 引きずってきたのさ
でも寒い一人のホテル
ベットに寝ころんでいると
どうしようもない やるせなさが
こころをつき抜けてゆく
LOVIN' YOU
君にあいたいよ 今すぐに
もう声を聞くだけじゃ もの足りない
LOVIN' YOU
離れてしまうと 僕は
いつだって愛し過ぎてしまう
人のいない静かな ライブハウスの片隅
やぶれかけた ソファーにすわる
明日のSTAGE 終わったら君のもとへ
帰りたいよ でも帰れない
そのぬくもりを思い出し
夜ふけの短いTELEPHONE
冷たすぎる 受話器を
手のひらでそっと あたためた
LOVIN' YOU
君にあいたいよ こんなに
もう夢で見るだけじゃ 耐えきれない
LOVIN' YOU
離れてしまうと 僕は
いつだって愛し過ぎてしまう
でも寒い一人のホテル
ベットに寝ころんでいると
どうしようもない やるせなさが
こころをつき抜けてゆく
LOVIN' YOU
君にあいたいよ 今すぐに
もう声を聞くだけじゃ もの足りない
LOVIN' YOU
離れてしまうと 僕は
いつだって愛し過ぎてしまう
SMAPの新着歌詞
タイトル | 歌い出し |
---|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
|