天国のかけらの歌詞
天国のかけら
| 発売日 | 1992年01月01日 |
|---|---|
| 作詞 | 相田毅 |
| 作曲 | 野崎昌利 |
ガレージの中で 膝をかかえて
昨夜(ゆうべ)は眠らず 待っていたよ
シャッターのすきま 陽差しさして
街を出るはずの 夜が終わる
小さなバッグに 荷物をつめて
助手席に座る 約束だよね
銀色に光る 車のキーを
思いきり手の中 握りしめた
Schoolじゃきっと見つからない
一緒に探すはずの
天国のかけら
Piece Of Love 愛を少し
Piece Of Heart 胸に抱いて
Piece Of Two 一人じゃなく
Piece Of Dreams 二人だけで
生きたい
ドライブ・インで いつものように
コーヒーついでる 後ろ姿
車の中から そっと見つめ
小さくサヨナラ 投げつけた
ラジオから聴こえるよ バラードが
愛にさえ頼るなと
叫ぶみたいだね
Piece Of Love 勇気がもし
Piece Of Heart 胸にあれば
Please Don't Cry 傷つかずに
Please Stay Dream 二人夢を
追えたね
ハイウェイ踏むアクセル 痛いのは何故
走り始めた青春に 体が熱いだけさ
Piece Of Love 愛を少し
Piece Of Heart 胸に抱いて
Piece Of Love 勇気がもし
Piece Of Heart 胸にあれば
Please Don't Cry 傷つかずに
Please Stay Dream 二人夢を
追えたね
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