斬って候の歌詞
斬って候
発売日 | 2005年07月21日 |
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作詞 | 荒木とよひさ |
作曲 | 柴田遊 |
花燃ゆる春を 人は青春(ゆめ)と呼び
恋する想いを 胸に秘めれば
若き日は遠く 揺れる陽炎に
この身を委ねて 戯れていただけ
ああ 沈む夕陽を 斬って候
青き心を 道づれにするなら
花燃ゆる春よ それは幻
風たちぬ秋に 人は佇んで
追憶(きのう)の行方を 浮雲(くも)に問いかけ
少年のままで もしも生きれたら
草笛こんなに 淋しくはないのに
ああ…沈む夕陽を 斬って候
夢の荒野を 彷徨っているなら
風たちぬ秋よ それは幻
ああ 沈む夕陽を 斬って候
青き心を 道づれにするなら
花燃ゆる春よ それは幻
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タイトル | 歌い出し |
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